August 04, 2009
July 26, 2009
July 14, 2009
三者面談
今日はチビぞうの中学校の三者面談がありました。
教室に通され、真っ先に座ったのはチビぞう。
思わず私は、チビぞうの背中をバシッと叩き、
「どうぞ、って言われてから座るのよっ!」と、
叱り飛ばしてしまいました。
先生も親も立ってるのに、自分だけ座るか?
こういうことも、一つ一つなんだなぁ…と思います。
期末テストは平均90点を超えていて、
意外に良かったのですが…
先生「何時間くらい勉強した?」チビ「10時間くらい」
私「テスト前日に3時間ずつ3日ってとこでしょうか…
」
先生「………。いや、じゃあ、もっと頑張ればもっといい成績がとれるよね!」
チビ「………」
会話はこんなふうに弾みませんでした。
今回、何よりショックだったのは、
期末テストの結果と一緒に持って来た健康診断の記録です。
体脂肪率が25%!!!![]()
ただのデブじゃ~ん![]()
ありえない…
July 11, 2009
「おどろきました」
と、ちびぞうの塾の先生に言われました。
それは、ちびぞうの先月受けたテストの結果のことです。
ちびぞうの塾は、親との個人面談があるんですよ。
そして先生は…
「正直、そんなに解けるとは思ってなかったんです。
とはいえ、決してまぐれで解ける問題は出していませんので、
ちゃんと理解して正解しているんです。
『やっていない問題が出た』と言っていたなら、
やっていない勉強だったことも理解できたってことですよね…」
と、変なところで感心してくれたり。。。
どうやら、塾でのちびぞうは、とってもぼ~~~~~っとしているんだそうです。
だから、先生は「わかってないのかな?」と思うことが多々あるとか。
「ADHDなんです。
注意欠陥多動性障害という…」
「注意の血管ですか?」
「欠陥です」
と、こんなおかしなやりとりがありましたが、
なんとなく、先生にも“普通の子じゃない”ことは伝わったみたいです。
「放っておくと何もしない」
「すぐあきらめる」
こんな耳の痛いコメントもありました。
それが特性です。と言っていてはいけませんよね。
成績が良かったのは親としてはうれしいことですが、
やっぱり課題は大きいのだなぁ・・・と思います。
June 13, 2009
June 04, 2009
え〜!? そこなの?
チビぞうの中間テストが終わりました。
国語、理科、数学、美術はまぁ…いいか、適当に頑張りたまえ!という感じ。
英語と社会は、まるきし覚える気力が見られないので、私もかなり協力。
英単語は何度も反復練習させて、試験当日の朝ギリギリまで確認しました。
そして結果は…
英単語と文法問題は完璧満点!
なのに、なんでこの点数なの―と思いきや………目が点。
「アルファベットの順番が違ってる…しかも大文字も小文字も」
「ヘボン式で書け、という問題がローマ字になってる…ありえない…」
まさに、ええ〜?
そこで間違えるか?!
ウソでしょ!?
という結果だったのでした。
そして数学は2コ間違ってて96点。
でも1コは…
9が判読不明のための×。
確かに、4にも5にも読める…いや、なんて書いてあるかわからん…。
それがなければ、恐らく98点。
学年トップは97点。
おいおい…
チビぞうらしいって言っちゃそれまでたけどさぁ
お母さんは残念だよ…(涙)
May 15, 2009
金曜はデートの日
チビぞうの塾通いに一つ約束があります。
それは、金曜の帰りは待ち合わせをして、一緒にゴハンを食べて帰ること。
私が在宅の日は、わざわざ新宿までお迎えに行きます。
1科目に3時間もみっちりやってくれる塾なので、平日の夕方は8時過ぎにようやく授業が終わります。
今夜は、チビぞうがお気に入りの「ふらんす亭」。
200グラム以上ものステーキをしっかり平らげてました。
「そんなに食べたらさぁ、明日になったら10センチくらい身長伸びてんじゃないの?」
と、黙々食べるチビぞうにツッコミつつ…これが案外楽しいのです。
うちの場合、ふだんから家の中でも、食事の時も二人きり。
なのに、同じ二人きりでも外食先での方がチビぞうは喋る。
なにを質問しても、家では
「なんでもいい」
「ふつう」
しか言わないのに、外だと断然ボキャブラリーが増えるのです。
今日のトピックスは学校は疲れることが多いのに、塾はあまり疲れないとか。
理由は、学校は余計なお説教の時間があって、うんざりしたんだって。
案外、チビぞうが叱られたんじゃないのぉ?と中身を聞いてみると、別のクラスで“悪口”の問題があったんだそう。
「ふーん。なんで悪口を言ったらいけないの?」
「一生心に残るキズができるとか、忘れられない嫌な思い出になるから。ノッポとか、本人に責任のないことは言ってはいけないって…」
「ヘェ~、それ聞いてどう思った?」
「今度からやめようと思った」
「……あのさ、それだと、アンタも今までやってたことになるんだけど…」
「あ~、違う違う!
今度から気を付けなきゃ~と思った」
とかね。ちゃんと会話が成り立っていくのですわ。
これが家だったら、もう最初から
「うーん。忘れた」で終わりだもの。
それから、授業も塾と比べると進み具合が遅くて、物足りないんだと…(こればかりはねぇ…)
「英語はまだ、グッドモーニングなんだから…」と、学校の授業を完全になめきっている。
まぁ…それはだから、しょうがないってことで…。
だって、もし塾が学校と同じペースだったら、逆に問題だと思うわ。
そこは、中学生のうちに、洋書のペーパーバックくらい読めちゃうっていう触れ込みなのだよ!?
「でもさぁ、チビぞうは塾には嫌がらずに行くじゃん! もしかして勉強好き?」
「うーん。好きかどうかは勉強の仕方による!」だと。
なるほどね…
今の塾は、チビぞうのツボにハマってくれたのだね!
でも、やっぱり私立がよかったのかなぁと思ってしまいました。
というわけで、毎日家の中で過ごす時間より、週に一度の1時間くらいのひとときが、逆に濃密な時間のように感じます。
ちょっとお財布には痛い週1のお食事会ですが、ちょっと息子とデート♪みたいで楽しみにしています![]()
April 08, 2009
March 31, 2009
塾デビュー!
チビぞうがいよいよ、学習塾デビューしました!
学校の延長のような塾では無理…とあきらめていた私。
その先入観を覆すような塾があって、
ちょっと面白そうかも…とチビそうを誘ったところ、ちょいノリ気に。
とうとう初めて、新中1の春期講習で、塾デビューとなりました![]()
そして意外にも、返ってきた反応が
「面白かった!」
そうか~面白いんだ~。数学が!!
と、私はニコニコ大満足。
だけど、
「3時間は長すぎる。普通の時には通えないよ!」とバッサリ。
そうなのよ~
その塾は、1科目3時間ずつという長丁場。
しかも今回、数学&英語で6時間という、
いわば“荒行”をさせてしまったため、
せっかくのモチベーションは持たないかも…という感じです。
でも、面白いんなら、行ってもらいたいなぁ。
どうせ苦しみながら学ぶことになる数学だもの。
少しでも楽しいほうがいいと思う。。。
March 25, 2009
祝 卒業!
いよいよ、今日は卒業式でした。
チビぞうの小学校生活もおしまい。
5年、6年は無欠席でがんばりました!
ずる休みばかり考えていた1~4年からの大きな進歩でした。
成績が上がるより何より、私にとってはすご~い成果だったと思っています。
![]()
無事に卒業。
来月からは、すぐに中学生です。
春休みからはもう、本格的な勉強モードに入ってもらう予定。
ちょっと可哀想だけど、
「私に私の仕事があるように、あなたの仕事は勉強」
と、いつも話しているので、少しはわかってもらえてるかな~?
卒業式は、他の皆さんが構えるカメラに押されて、まともな写真は全く撮れませんでした。
というより、隙間から、我が子を覗き見るだけでも大変だった…![]()
でも、卒業アルバムには卒業式の場面も収録されるそうなので、ホッとしたり。。。
卒業生が一人ひと言ずつ話す「お別れの言葉」で、
チビぞうのパートは
「人の役に立つことをしたいと思います。」でした。
ほぉ~、まずはママの役に立ってもらおうかねぇ。。。
なんて突っ込みつつ、嬉しい嬉しいひとときでした。
チビぞう、卒業おめでとう!!
March 22, 2009
February 22, 2009
彼女?
チビぞうが、なかなか口を割らない。
今年、バレンタインにチョコをもらったらしいのだけど、
誰なのか
どういうコなのか
私は興味津津
だけど、チビぞうはだんまり…![]()
つまらん![]()
でも、「バレンタインチョコもらった?」
「1個」
私たちの間で交わされた会話はこれだけ。
あとは何をきいてものらりくらり…
結局、「本当はもらってないんでしょう?」
「じゃ、そういうことで!」
と、軽くあしらわれる私。。。
でも、チョコを包んでいたかもしれない包装紙も
チョコそのものも見ていないので、確証が持てないのよね…。
で、少したってから、カマをかけてみることに。
「ねぇ。3月14日にチョコのお返ししなきゃならないじゃない?
何がいいかな? お菓子? それともハンカチとか?」
と尋ねると、しばらく考えて…
「んと……くれた子にきいてみる」ときたもんだ。
えええ~~
なんかそれって、彼女っぽくない?
だって、そんな具体的な話するんでしょ。
ええ~~~???
彼女ぉ~~???
と、逆に混乱し始める私なのでした。
February 21, 2009
中学の制服
今日はチビぞうの中学の学ランを注文するために、
新中学の体育館へ行ってきました。
制服業者が2社入っていたものの、
制服の種類がちょっと違っていたの。
実は1社は最新型の「丸洗い学生服」で、2000円くらいしか高くない。
そりゃ、自宅の洗濯機で丸洗いできる魅力は大きいでしょ!?
もう、お母さんたちはみんな1社集中状態で、
もう1社の方は、なんだか可哀そうなくらいでした。
でも、「いくら可哀そうだからって思っても、あっちでは買えないよねぇ」
というママ友の言葉に納得。
そう、商売とは、残酷なものですよね。。。
チビぞうの場合、やっぱり上下がアンバランス。
腰の高さに驚いたのか、
採寸してくれたオジサンは、
「え? おへその位置ここ?」
と改めて確認したりしていた…。
お尻に合わせると、足が短い。
足の長さに合わせると、お尻がブカブカ…。
とはいえ、後者を選ぶしかない現実があるのですね…。
ジャージは上がMで下がL。
「ウエストはヒモで締められるから!」と、
まあ…あとは本人にうまく調整してもらうしかないですね。
それにしても…出費がかさむ!!
養育費や~~~い!!
February 15, 2009
はじかくから…
チビぞう、小学校生活最後の参観日。
なにやら発表をするのだというので、最後はしっかり参観するべぇ、と行ってみることに。
「え~! 来ない方がいいよ。
全然準備できてないから、ママが恥かくよ!」
と生意気なことを言う。
「な~に言ってんの。恥ずかしいのは、私じゃなくてアンタでしょ~が。
私はちっとも恥ずかしくありません!」
で、結局。
もうグダグダのスピーチなわけ。私から見たら。
正直言えば、“恥ずかしい”。
でも、クラスの空気は違うの。
チビぞうが、ひと言話すだけで、クラスメートもみんなケタケタ笑ってる。
なんだか、そこだけ優しい空気が流れる、とっても不思議な印象でした。
ま、親の欲目で言えば、
「あ、みんなに好かれてるんだなぁ、この子」という感じ。
とはいえ、帰宅してからは、
「あんなヘラヘラ、グダグダは良くない」とチクリ。
あまり多くを求めてもねぇ…とは思うけれど、
この春からは、中学生なんだし、ね!
August 19, 2008
ごはん
チビぞうはこの夏(去年もだけど)、
自給自足生活やら、山や浜辺のキャンプやら、
サバイバルな活動を強制的に体験してきた。
キャンプで作るゴハンは独特のものだろうけど、
滞在先の食事はすご~く美味しいらしい。
どの子もみんな、大絶賛。
帰ってきたチビぞうに言われたのは、
「ママもちゃんとご飯作って。お菓子ばかり作ってないでさ」
「北海道の食べ物がおいしいんじゃなくて、○○さんが作る料理がおいしいんだって!」
お菓子作りは時間があるときの、気分転換なんだもの。
食事づくりは、どうすれば短時間にできるか、しか考えていないもの…。
とはいえ、チビぞうの言いたい放題に反撃の言葉もなく、
できるだけ手作りしようかなあ・・・と。
幸い今は、ウサギ用に買った野菜が常に冷蔵庫にぎっしり。
食材に困ってしまうことは、まずないはず。
やっぱり、チビぞうがいるといないとでは、
家事労働の負担がこんなにも違うんだ~と再認識。
もっとチビぞうを仕込んで楽しなくては・・・
August 17, 2008
無事生還
チビぞうが、無事に北海道から帰ってきました。
「今回は3回死んだ」と言うので、
「新しく生まれ変わってきてくれたのね!」と言うと、怪訝な表情。
そういう前向きな解釈のほうがいいじゃんね。
あくまでもいい方に、いい方に持っていこうとする母なのだ。
でも実際、超ハードな挑戦もあったみたいで、
チビぞうにはまさに「命がけ」だったのかもね。
とはいえ、「やり遂げたぞ~」という自信もついた様子だし、
メタボ腹もすっかりへこみ、
いろんなプラス効果があったのでは、と期待しています。
羽田空港で迎えたとき、去年の「無視」から一転、
「あっ、いたいた」と見つけてくれて、ホッとひと安心。
というわけで、
また母&息子&小さな仲間たち(猫&兎)の平和な生活が戻ってきました。
めでたし、めでたし。。。
August 12, 2008
今年も…
チビぞうが、19泊20日のサバイバルキャンプで特訓中です。
http://blog.goo.ne.jp/bunamori
今年もまた、さらに成長した姿が見られるかもしれません。
お楽しみです!
August 06, 2007
がんばってるんだって(^O^)
チビぞうの北海道キャンプはかなり順調に進んでいるらしい。
海!
山!
川!
これまで数々のキャンプに行ってみたものの、
どれをとっても「好き」なんて言ったことのない子だったけど、
今回は期待できるかも(^O^)と手応えを感じる私。
それは主催者の方が送ってくださった1本のメール。
「今日のチビぞう君は本当に良く頑張りましたよ」
というメッセージがあった。
泣きながら、往復8時間の登山を踏破したんだそう。
「もう(東京に)帰るって言い出すんじゃないかと心配しましたが、大丈夫です」とも書いてあった。
そうか、そうか、頑張ったんだ。
負けずにしっかり歩き通したんだ。
私のほうこそ、もう泣きたい気持ち。
そして感謝、感謝の気持ちでいっぱい。
チビぞうは少し変わってくれるかな。
成長してくれるかな。
と期待してた。
10歳までにつけた体力は、その子の気力(根性)に比例すると聞いていた。
半信半疑ながらも、そんな言葉が心に残っていて、
だから無理にでもスイミングを強制していたわけで…。
今日はそのキャンプ・ブログで、シュノーケルをつけて、河童のように泳ぐチビぞうの姿が掲載されていた。
へぇ~
ほぉ~
すごいね。
すごいな。
チビぞうが成長した証拠なんだろうか。
それとも、今までのキャンプとはひと味もふた味も違うんだろうか。
実際、フォローが手厚く、子どもの数と同じぐらい大人の数もいる。
ほとんどボランティアで運営しているようなキャンプだから。
どんな人たちがチビぞうの面倒をみてくれたのか、
そのへんも、帰ったらじっくり聴いてみるかな。
July 28, 2007
チビぞう北海道へ行く
チビぞうがキャンプに出発した。
昨日、羽田空港でお子様ひとり旅みたいなサービスを使って。
親は搭乗口まで一緒に行けるのだけど、
優先搭乗とかでさっさと連れて行かれてしまい、
感動の(?)お別れシーンができなかった…
チビぞうは相変わらずクールで…
とはいえ、初めての場所に高まる緊張感はあったみたい。
空港で
「段々行きたくなくなってきた…」
と、何度も繰り返してたっけ。
今回のキャンプは20日間と長い!
チビぞうと離ればなれになる最長記録かもしれないな。
昔々…パパとアフリカ&フランスへ行った時、
成田空港で再会したチビぞうは私に人見知りした。
まっすぐではなく、ぐるぐる意味もなく迂回しながら、
ギュ~ッをしようと待ち構えている私に近づいて来た。
今回は…どうかな。
また、照れ隠しにやるかな…きっと(^-^)
◆まひめ&だんなさま◆
8月15日まで、チビぞうは寿都の黒松内にいます。
二人でちょっとドライブに行こうか!って時は、ぜひ顔を見に行ってやってね~(^-^)
July 26, 2007
はっぴぃ 11歳!

チビぞうが11歳になった。
早いなあ。
嬉しいなあ。
ありがたいなあ。
やっぱり、やっぱり、そう思うな。
「チビぞう君、11歳なのね。そう。あなた、立派に育てたわね。よく頑張ったわ。よく頑張った」
職場のスーパーバイザーにそう励まされて、
「まだまだです…」
と言いながら、少し泣きそうになった。
チビぞう君、今年も11歳のお誕生日ありがとう!
あなたの成長が私への一番のプレゼントです。
でもね…もっとちょっと、ゆっくり成長していいからね。
March 26, 2007
誓約書
春休み。
頭を見せたくないので、お友達の誘いも断ったチビぞうは、相当ヒマらしい。
勉強すればゲームしてもいいよ、ってことで、ゲーム三昧。
でも、新しいゲームソフトがあるわけでもなし、
遊び相手がいるわけでもなし・・・。
「紙とハンコが欲しい」とウロウロしていたチビぞう。
宅急便受け取り用のシャチハタを持って、白い紙になにやら書いて判を押す。
「ママは毎日15分ゲームをします ○○印」
「なにこれ?」
「これでママは毎日15分、ゲームをしなきゃいけないんだよ」
って、それは相当に無理があるでしょ………。
「これ、アンタが書いたんでしょ。無効だもん、こんなの」
「苗字しか書いてないから、ママかもしれないでしょ?」
いや、それって違うと思うんだけど…^^;
まあ、その熱意に免じて、ちょっとだけつきあってやるかな。
でも、こんな誓約書もどき。
いろんな知恵がついてきたのねぇ、と思わず感心。。。
March 23, 2007
引きこもり
チビぞうの髪の毛を切った。
……というよりは刈った。
しかも、思いっきり…。
結構伸びていたチビぞうの髪の毛。
いつも「ちゃんとシャンプーしてるの? 頭くさいよ!」と言っていた原因が分かった。
ちゃんとシャンプーなんぞできておらず、
頭皮にはびっしりアカがこびりついていたから。。。
その頭皮に驚いた私は、思わずズルッと丸刈りにしてしまった…というわけ。
つまり失敗(涙)
それを知ったチビぞうは、いきなり号泣。
うそ泣きかと思うような勢いで、泣き出した。
「こんな頭じゃ外に出られない」
「恥ずかしくて、誰にも会えない」
「春休み、いっぱい遊ぼうと思ってたのに」
丸刈りのどこがいけないわけ?
と思っている私。
チビぞうとはちっとも会話が噛みあわない。
昨日の今日。
チビぞうは寝室からほとんど出てこない。
私が渡したニット帽をかぶって(温かくしていたほうが髪伸びるんじゃない?という私の無責任な言葉を信じたらしい)、布団にくるまっていじけている…。
バレンタインデーの日。
「ぼくは醜いから、誰からも好かれないんだ」
と言ったチビぞう。
彼の容姿へのコンプレックスは相当に深刻だ。
今回また、この丸刈り事件をきっかけに改めて、
チビぞうの心の闇に触れたような気がした。
チビぞう、今の君はきっと「みにくいアヒルの子」
いつか白鳥になる日がくるまで、どうか負けないで。。。
February 19, 2007
子どもが発熱したら、遠慮しながら休暇申請だよね…。
チビぞうが熱を出した。
昨夜からずっと、38度以上をキープ。
頭痛がする、と言って遊びの途中で帰ってきたのだから、本当に具合が悪いのだな…。
今朝になって職場に電話する。
「え~、今、○○さんもお休みするって言うからOKって言っちゃった…」
その言い方にカチンとくる私。
………だからナニ?
「だったらシッターさんを派遣していただけますぅ? そちらのお金で」
てなぐらいの勢いで嫌味のひとつも言いたくなったのだけど、
それはちょっと我慢。
でも、絶対に休ませてもらうから!という雰囲気は漂わせつつ、
なんだかんだと文句を言われながらも休みをもらった。
もちろん、無責任に仕事を休むことがいいことだなんて思っているわけではないけれど、今の職場の人員不足は私のせいじゃない。
病気なのに(私じゃないけど)休めないっていうのは、どうよ?
事務局の仕切り屋さんに「OK」をもらわなきゃいけないって、どういうこと?
私は事務局の人はあくまでも「事務局」だと思って付き合っているけれど、その事務局にいるHさんは、やたらと「管理」したがる。
勤務中にどっかのHP見てただの、内職して原稿を書いていただの、
あることないこと、スーパーバイザーに報告してくれたりして…。
でもね。子どもが病気のときは、
会社のお金でシッターサービスが使えるぐらいだったら嬉しいよね。
病時保育の施設だってそんなにあるわけじゃないし、
タダじゃないし、そこまで連れていくのだって重労働。
病気の子どもはそんなに移動させるのだってかわいそうだし…。
本音はママ本人が休んで付いていたいのが当然だけど、
どうしても休めない仕事なら、職場がシッター代を持ってくれるもんだ、そういう風潮にならんかねぇ。。。
February 17, 2007
詩
チビぞうの授業参観があった。
授業中は、国語の時間だというのに、
先生の板書は一切無視。ノートなんて取りゃあしない。
筆入れを頭に乗せてみたり、
気が向いたら手をあげてみたり、
見るからにダラダラ…。
まったくもう…
でも今回、そんな授業風景より何より驚いたのが、
チビぞうの「詩」。
廊下には子どもたちの「詩」が貼り出してあった。
小4だとこの程度なのかな?
おおよそ詩とはいえない作品や、やや詩に近い作品。
なかなか詩人だな~という作品。
そこで、チビぞうなんだけど…。
タイトル:「し」
本文:「ボクは詩がきらいなので、書きません。」
………
え?
で、その後には、言い訳のようなことが書いてあるんだけども、字が汚くて読めない。。。。
私としては、その「し」でもアリだけど、学校の先生はさぞお困りだろうなあ…と。
February 11, 2007
ばか息子…。
ひどい…あまりにも…
チビぞうの字は、書いた本人にすら読めない。
何度言っても改まる気配なし。
でも、その原因がようやく分かった。
本当は書けるんだもん。それを私は知っている。
だったらなんでちゃんと書かないのか?
そう。彼は「あせって」いたのだ…。
「どんなときでも、誰が見ても読める字が書けるようになるまで、ゲームはお預けだよ!」
と言って、私は再び(みたび? よたび? もうわからん…)、
チビぞうからゲームを取り上げた。
で、ときどきだけ、ご褒美で1時間とか…。
少しはまともな字になってきた、と思っていたら、ゲーム解禁の日に、また「ひっでぇ~ナニこれ?!!?」っていう字を書いていた。
「なんなのよ! これは一体!!!」
もう、むっきぃぃぃぃ~~~~ってな感じで怒る私。
に対する、チビぞうの答え。
「だって…早くゲームがしたくて………」
え………???
いや…、正直なのはいいことなんだけどね…。
このあまりにも正直なセリフに、私は更にキレた。。。
「あんた、ゲーム取り上げられた理由が分かってんの?
もぉ、ただのバカじゃん!!」
てなわけで、まだまだ…。
チビぞうには、好き勝手にゲームができない日々が続くのであった、とさ。。。
あ~、なんてバカな息子。。。
February 08, 2007
おなか痛い…
おなかが痛くて、頭痛がして、学校行きたくない。
この3つの中にある真実は、ただひとつ。
「学校行きたくない」だな…。
仮病のへたくそなチビぞう。。。
おなかが痛い…とは到底思えない。
下痢も便秘もしてないし。
ただ、ご飯を食べないだけで…。
頭痛がする?
どんな痛みかときいても、今イチ…不明。
特に痛そうにも見えないしね。
とはいえ、症状を訴えた1日目は37度以上の微熱があったので、学校を休ませた。
でも、私は仕事があったので、一度は帰宅したけど、ほとんど留守。
ほうっておいても、別に症状が重くなるわけでも、軽くなるわけでもなく、チビぞうは1日、ベッドの中でマンガを読んで過ごしていた。
2日目…
「まだおなかが痛いし、頭痛がする」と訴えるチビぞう。
「ダメよ、学校行きなさい!」という私に
「休んじゃダメなの?」と食い下がる。
「だって、病気じゃないもの。熱はないし。立って歩けるし…」
朝食をほとんど食べなかったのは気になったけど、それでも無理矢理送り出した。
とはいえ、『今日は絶対に呼び出される!』と確信していた私。。。
だって、チビぞうに前日、「明日は家で仕事だから」と言ってしまっていたから…。
案の定、12時ごろ、担任の先生から電話が入る。
思わず笑ってしまう私。
「全然、病人には見えないんですよね」
「最近、またちょっとお友達にかまわれすぎかもしれません…」と先生。
お迎えに行って、自転車の後ろにチビぞうを乗せながら、
「いいお天気だから、お散歩行こうか~?」と誘ってみる。
「え~?」と言いつつ、病気ではないチビぞうは、その話に乗ってきそうになる…。
結局、お散歩には行かなかったけれど、
私がおかゆを作っている間じゅう、ウロウロ熊さんのようにまとわりつく。
まだ? まだ? と、とってもしつこい。
そしてその姿は、もはや、病人ではない…^^;
しょうがとネギをたっぷり入れたおかゆなのに、
チビぞうは美味しそうに食べていた。
『こんなニコニコ嬉しそうな顔を見るのは久しぶりかな?』
と思った瞬間。
『もしかしたら、チビぞうの仮病は私のせいかも…』
という思いが頭をよぎった。
最近、実家の母との電話の話題はチビぞうのことより、むしろ彼氏のことのほうが多かった。
そんな私の様子を知って、母がひとこと。
「あんたは今、どっち向いてんの?」
その言葉の中には、「その男との再婚なんてないんだから、夢見るな」っていうキツい母の思いが込められているのが分かった。
チビぞうのことから、目が少し逸れていたのかな…私。
そんなことを反省しつつ、反省しつつ…。
January 13, 2007
ごはんとお味噌汁
「朝はごはんとお味噌汁がいい」
と、チビぞうは渋いことを言った。
なので今年に入ってから、朝食はごはんとお味噌汁、
それに納豆も欠かせない。
(私は朝食に納豆は食べないけど)
昔からそうだが、チビぞうは絶対に朝食は抜かないし、
納得するまで食べる。
お友達が待っていても、食べ終わるまでは粘る。
私も朝食摂らないぐらいなら遅刻して行ってくれてもいい、と思っているので、食べたいっていうのを無理には終わらせることはないけど、とにかくチビぞうはマイペース。
納豆の食べ方の下手くそなチビぞうは、手も顔も洗う必要があるので、それで更に時間もかかる。
というわけで、朝しっかり食べたいのなら、
これから朝食は7時!に決定。
「え~起きられないよぉ!」
なんて言ってもダメ。
(私の)念願の、早寝・早起き・朝ごはん
を実現するぞ~と、意気込む私。
これまで、シリアルとか、鍋ひとつで済む朝食が多かっただけに、毎朝毎朝ごはんに味噌汁は結構大変。
チビぞうはあまりおかずに手はつけないけど、私はおかずも食べたいしさ…^^;
December 26, 2006
呼び出し
「目にあまる」
「ちょっとひどすぎる」
と、電話で先生は言った。
チビぞうが“いじめ”に加担しているという。
担任の先生から呼び出された。
「いじめなんかしていない」
チビぞうはそう思ってる。
「Rちゃんは、ものすごく強い」
だからいじめじゃないと言う。
「Rちゃんが相手じゃなかったら?」
「………いじめだと思うかもしれない………」
「Rちゃんは、本当はとっても弱いんだとしたら?」
「………いじめられていると思うかもしれない………」
「ことばは…人を殺してしまうぐらい怖いものだよね」
「そんなこと…」
「今、いじめで自殺しちゃう子は?」
「………」
「ママがパパと離婚した理由を、チビぞうは知らないでしょう?」
「聞いたことない…」
「ママはパパに、“死んじゃえば”って言われたことが許せなかったの。“お前なんか死んじゃってもかまわない”って言われたことで、ママはパパを嫌いになった。そんなことでパパを嫌いになるママはおかしいかな? そんなことぐらいで離婚するママはおかしいかな?」
「………それは人それぞれだと思う…」
チビぞうなりの答えは出たらしい。
感じ方は、その人によって違う。
自分は大したことがないと思っていても、
相手にとっては、とても傷ついたり、悲しかったり、痛いことかもしれない…。
明日…
先生を交えて話をする。
「他人の心の痛みを理解するのが難しい子です…」とは、
チビぞうの前では絶対にかばわないようにしようと思う。
December 04, 2006
ものほし
最近、雨つづきだった東京。
そして最近、チビぞうを結構便利に使っている私…^^;
スカッと晴れた土曜の朝、私はあいにくの出勤日。
洗濯機は回してみたものの、
「これ干してたら、間に合わないな…」というくらいに、
時間が押し迫ってきてしまった。
ふと…チビぞうが目に入る。
「う~ん…ダメもとで頼んでみっか」
「ねぇねぇ。洗濯物干してよ。シワを伸ばしてハンガーにかけるか、
洗濯バサミで止めるか。簡単でしょ^^」
チビぞうが私に物干しを頼まれたのは、実は初めて。
嫌がるかなあ、と思っていたら、なんとあっさり、「イイヨ」と一言。
しめたっ!!!
私は心の中でそう叫びながら、
「んじゃ、よろしく! 私時間ないから、適当にやっといて!!」
な~んて、チビぞうに仕事を押し付ける。
でも、最初のバスタオルを持って、
誰かの肩に掛けてあげるように、ハンガーに掛けようとしていた、チビぞう…。
ありゃ、こりゃダメか…^^;
ずり落ちるタオルを見て、
「頭使いなさいよ!」と、私は冷たいひとこと。
「シワを伸ばせ、頭使え」
この言葉だけを残し、心の中では、帰宅後、すべての衣服がシワクチャになって乾いている姿を想像しながら、駆け足で出かけていった。
ところが………写真見てみて!!!
チビぞうの仕事は、なんと私よりキレイ!!
パンツもタオルも、2本の洗濯バサミで両サイドが丁寧に止まっている!!
すご~い!
シワになんて、なってないじゃん!!
いや~
文字はあんなに汚いチビぞうが、
洗濯物はちゃんと干せるんだ!
しかもピンとシワを伸ばして、私より丁寧に^^
あまりの嬉しさに、チビぞうを褒めまくる私。
「でもね、1時間半ぐらいかかったの…」とチビぞう。
それはちょっと大げさだろう~と思いつつ、
翌日もまた、「よろしくね!」とひと言残して、出かけた私なのでした^^
2回目も完璧! あ~、いいこと知ってしまったわ♪
November 20, 2006
え~!? と思ったWii
簡単に手に入ると思ったのに…
amazon.comの予約日に予約して買っちゃおう!
と安易に考えていた私。
たまたま、予約開始日のお知らせがあった夜は
徹夜でお仕事する予定だったので、
午前0時からずっとウオッチしていた。
(実は途中で転寝したんだけど…)
でも、夜中はさすがに動きなし。
一応、毎時間細かくチェックして、ふと気付くと午前7時をちょい過ぎた。
「あ、いけない! 7時ぴったりを過ぎちゃったよ!!」
と思いながら、amazon.comをのぞくと、画面がwiiに変わってる!
「きゃ~始まった~~!!」と思って、アクセスすると、
購入画面が出てきた!!
「やった~~~!!!!!」と思ってクリックしたら、アクセスできない…^^;
ええ~?と思いつつ、何度かトライすると、
が~~~~~~~ん!
「売り切れました」
なんて表示が出てきた。
時計はまだ7時5分……
うそでしょ?
ありえないでしょ?
一体いくつ確保したのよ!!!???
なんて、ガッカリ。
amazon.comでお気楽に買おうと思っていたばっかりに、
これまでチェックしていなかった、楽天とヤフオクを覗いてみたら、
もう既に定価でなんか、買えない状況になっていた。
「げ、読みが甘かった………(涙)」
そうだったのかあ。。。
そうだったのねぇ。。。
と後悔&反省しつつ、春からチビぞうと約束していた手前、
今年のクリスマスプレゼントにすら無理…なんて、可哀想で申し訳ない。
仕方がないので、プラス1万円の手数料を払うくらいの値段(もうその当たりが相場)で、1個予約した。
で、出品していたお姉さんに、
「どうやって(予約券を)手に入れたんですか?」とたずねたら、
「おこづかい目当ての学生に頼んで人海戦術です♪」と回答がきた。
そっか~
みんな、しっかりしているのね。
私って、なんてのんきなのかしら…。
PS3の発売時点で、このあたりは予測可能だったよねぇ。。。
確かに。
でも、あとで価格.comをのぞいたら、
午後1時に、amazon.comて買えた!という書き込みが…
時間を置いて、小出しにしてたのかしら?
それはそれで、なんだかムカつく…と思ってしまった。
だって、私は夜中からずっとチェックし続けてたんだからね!!
もうamazon.comでは買ってやらん!と、大人気なくも思ったりしてね…^^;
October 28, 2006
「コジマ」じゃなくて「ヤマダ」
「コジマ」でも「ヤマダ」でも、私にはどっちでもいいのだけど…
チビぞうは「ヤマダ」へ行きたいとしつこい。
「コジマ」のほうが近いのだ、「コジマ」でいいじゃん!
と思っていたら、どうもチビぞうの問題は、「ヤマダ」でなければ解決できない。
2つとも、同じ環状線の沿線上にあるのだけど、
ウチから「ヤマダ」へ行くには、「コジマ」へ行く3倍は遠い。
でもって、今日絶対に行くんだ!と張り切っている。
私は仕事。付き合ってる暇なし。なので、
「無理なんじゃないの?」と言いつつ、いちおう場所の説明はした。
そしたら…
「分からなかった」と、昼前にチビぞうから電話がくる。
「やっぱりね。どこまで行ったの?」
「う~ん」
「ツタヤは? 釣具屋さんは?」ときくと、
「コナカ」という返事。
「コナカじゃまだまだ先だねえ。無理かなあ、やっぱり。でも方向は間違ってないね。あとはまっすぐ行くだけ」
「もういい。今日はあきらめる」
なんて言っていたくせに、結局午後からまた行ってきたらしい。
「行ってきたよ」
「目的は果たせたの?」
「うん」
「へぇ~すごいじゃん!」
というのも、このチビぞうの行動というのは、
「DSのソフトが故障」して、
それを「任天堂に電話で問い合わせ」して、
「HPのどこどこに書いてあるから、家の近くのお店に行って」
とのアドバイスをもらい、そのHPを私に見せて、
「どこへ行ったらいいの?」というプロセスが、すでにあったのだ。
電話で任天堂に問い合わせ?
それだけでも、ビックリ仰天! そんな頭があるんだ。
何もできないと思ってたのに…^^;
というわけで、チビぞうのソフトは無事に治ったらしい。
今朝、あまりしつこいので、出掛けに「そもそも、なんで今日なのよ?!」と尋ねたところ…
「今日、キャラクターの交換しようって、約束してるの」という返事。
「誰と?」
「ネットの人と」
「ネットの………」
なんだか、チビぞうがどんどん私の知らない世界でいろんなことを「やらかしている」ような気がして、ものすごく不安。。。
October 25, 2006
いちおう「主役」
来月、チビぞうの学習発表会がある。
出し物は「劇」。
ちびぞうは、なんと「主役」だ!!!
(わ~パチパチ!)
な~んて、喜んでいちゃいけない!
主役はトータル10人いるぞ。
しかも、主人公は2人いると言っていいので、合計20人いるぞ!
はっきり言って、私にはそっちのほうがビックリだ。
一昨年の劇もそうだった。
舞台の上では、1つの役柄に数人の子どもたちがいて、集団で移動(行動)する。
場面が変わるたびに、順番に台詞を言っていく…という構成だ。
それを、金曜と土曜の2日に分けてやるから、1回の舞台で主役が5人×2人の主人公=10人。
2日間で20人という計算になるわけ。
ま、ミュージカル仕立てで、観ていて面白くない…ことはないとはいえ、なんだか腑に落ちない…というのが一昨年の感想。
小2だったチビぞうは、
「やってて面白かったけど、観てても別に……」と、結構鋭いところをついていた。
学習発表会の目的って、いったい何なのかしら?
そういえば、チビぞうのいる小学校出身のスター(女優)が誕生!
やはり土地柄、近くに子ども劇団もあるため、
「CMに出てる子」とか、「ドラマに出たらしい」という、チビぞうの同級生の噂はちらほら聞いていたけれど、そのレベルとは一段格が違う♪
なんとかカオル?っていうドラマでの役柄名で歌手デビューもして、超有名になっちゃったので、なんだかうれしい。
実は同じマンションの階下に住んでいたのだよね。。。
なのに夜遅くまで誰一人帰ってこないお家で、引越しの挨拶すらできず、結局一度も会わないうちに引越して行っちゃったのだけど…(涙)
あ~、私もチビぞうをアキバ系じゃなくて、ジャニーズ系にしたいよ………。
October 22, 2006
黒いのはイヤ。
最近、チビぞう父から音沙汰なしだ。
先日、「冬休み、一緒にアフリカへ行かないか?」
という誘いがあったらしい。
「ん…。いや、行かない」
チビぞうの回答は即断即答、そっけないものだった。
「なあに?どこへ行こうって?」と、私がたずねると、
「ん? ベナンだって」と、チビぞう。
「へ? あ~、そんな簡単に行かないって決めちゃうんだ?」
「うん。だって行きたくないよ…」
あれ以来、全然音なし。
もちろん、養育費の支払いもなし…。
ホラね。結局こんなもんじゃん…。
そうそう頻繁に会ってほしいわけじゃないからいいのだけれど、チビぞうの気持ちを考えると、やっぱりそれは不憫に思う。
「ママ…。ボク、黒いからイヤだ」
先日のこれは、かなり唐突な言葉だった。
もちろん、これまでにも、何度も何度もきいた台詞だけれども………。
小学生になってから、本人の口からは、あまりきいたことがなかった。
「学校でまたなんかあったのか…?」
でも、今クラスでイジメのターゲットになっているのは、チビぞうではないらしい。
「キモい、くさい、あっち行けって言われて、死にたくなりました…」っていう、ニュース番組のインタビューを観ていて、チビぞうはひと言、
「○○君なんて、もっとひどい目にあってる…」とポツリ。
チビぞうに言わせると、その子は言動のパターンがどうも他の子とあわないらしい…。
ADHDの衝動タイプの傾向に似ているかな…という感じ。
他の子と違うことをすると、イジメのターゲットになるらしい。
チビぞうにも、そんなイメージができてきたのだろう。
だから…黒い肌がイヤだと思うのではないのかな…と、私も色々と考えてしまう。
そして…
「マイケルジャクソンみたいに、色白になりたい?
黒がイヤなら白と黄色と、どれがいいの?」
と、私は思わずそんなことを言ってしまった。
キョトン?、とするチビぞう…。
離婚はしたけど…
肌の色や国籍、そんなもので人を差別するような気持ちだけは、チビぞうには持ってほしくない。
どう頑張っても皆と同じにはなれないチビぞう。
なのに、いつもいつも「皆と同じがいい~」と言う。
皆と違うからこそ、チビぞうなんだよ。
誰ひとり、同じ人なんていないんだよ。
そんなことを学ぶには、小学校っていうコミュニティは小さすぎるのかもね。
October 06, 2006
お弁当の日?
「明日はお弁当」とチビぞうが言った。
ふ~ん。
今朝、午前10時納品の仕事があって、昨夜「徹夜かも…」と思っていた私。
なのに、しっかり眠ってしまい…というか、疲れてて全然起きていられず、うとうとしては「いかん、いかん!」
…またうとうとしては「いかん、いかん!」という、無駄な時間を過ごしながら、結局朝6時まで、何も手付かずのまま…。
あと4時間しかない?
原稿…1行も書いてない?
って、ありえないんですけど………ホントの話^^;
6時になって、
「はっ! お弁当!! 米炊いてない!!」
と、ついに正気に戻る私。
そして、何とかお弁当は完成。
チビぞうを起こし、朝ご飯を食べさせ、あーでもない、こーでもない。
本当なら、夜のうちに片付いているはずの仕事をしながら、
チビぞうに「私は忙しいんだっつーの! んなこと自分でやりな!」を連発する。
なんて、自分勝手な私…。
で、弁当をしっかり詰めて、ハンカチに包み、準備万端。
しかし…チビぞうを迎えに来たY君は、お弁当なんて持ってきてない。
私「あれ? 4組はお弁当じゃないの?」
Y君「ないよ」
私「なんで2組はお弁当なの?」
チビぞう「さあ?」
これは明らかに、チビぞうが間違っているとみた。
だって、どんなお知らせにも、お弁当を持たせてください!なんてなかったもの。
同じ学年なのに、給食のあるクラスとないクラスがあるなんて、そんな非効率的なことも考えがたい…。
帰ってくるのが楽しみだな~と思いつつ、
チビぞうが行ったあとは、死に物狂いで仕事をする私。
今日はやりたいことがいっぱいあるのだ、時間通りに終わらせねば!!(というより、ちゃんと納期守れよ!ってことなんだけど)
でも、今日は大雨のせいで、ちょこっと出掛けるのが精一杯だった…。
そして、先ほどチビぞう君は、朝持って行った傘をボロボロにして帰宅。
「お弁当食べた?」
「……やっぱり、いらなかった」
「ほぉ。やっぱりね…。で、お弁当は?」
「あ、忘れてきた!!」
あ~あ。
明日から3連休だってば……(涙)
September 07, 2006
米炊き息子
以前は、あらかじめお米をといでおいて、
「そこのピンクのボタン、押してくれる?」
とチビぞうにお願いすると、
帰宅したら、ご飯が炊けていた。
この夏休みに、チビぞうはそこから一歩成長!
計量カップで米「すり切れ2杯」を計り、
お米をささっと洗って(我が家は無洗米なので)、
水加減をする(同じカップで3倍と4分の1)。
あとは炊飯器にお任せ!でOK!
な~に、そんな簡単なことじゃん!というわけで、
チビぞうは難なく1回でマスター。
2回目は私がついていながら、チビぞうのやり方を見ていたけれど、これも合格!
そして3回目はいよいよ、仕事場からチビぞうに指令を出してみることにした。
「ご飯炊いておいてよ!」
「まかせといて!」
「え~マジ? そんな自信満々に言っちゃうんだぁ?」
「えへへ~」
って感じ。
で、本当にできているんだろうか…と私はドキドキしながら帰宅。
そしたらなんと、私が家に着くころには、しっかり炊き上がりランプが点滅していて、
ふたを開けると、美味しそうな炊きたてご飯の香り。
カニの穴までしっかりできていた! すごいぞ、チビぞう! 完璧じゃん!
と、ひとしきりベタ褒めしたあとで、ふっとあることに気付く…。
「あ、水…」
水が、浄水器を通した飲料用ではなく、普通の水道水のままになっている…。
水道水で炊くと、お米がすぐに黄色くなっちゃうので、私は好きじゃない。。。
チビぞうにも、「口に入れるお水はこっちね」と、レバーで切り替える事を教えてあるのだけどね…。
今回はやっぱりそこまで頭は回らなかったみたい。
ま、そんな細かいところまでいいか!ということで、
チビぞう君、いいぞ、家事手伝い!素晴らしい!!
September 02, 2006
ママはお掃除しないんだよ…^^;
夏休み最終日。
彼とチビぞうと一緒にアメリカンレストランで食事をした。
彼に私のことを愚痴るチビぞう。
いつの間に、そんなに生意気になったんだ?
お小遣い(貯金)を使い込んだとか…(これは本当の話だけど^^;)
無理にお手伝いをさせるとか…(言ったってやらないくせに…)
そして…
「ママはお掃除しないんだよ」と、彼にとんでもないことを暴露する。
「私ひとりじゃ汚れないのよ。汚すアンタが掃除するのが当然でしょ!」と、揉める私たちに、彼がとんでもない渡し舟を出す。
「男が掃除なんかしちゃいかん。そうだそうだ!」
「ちょっと! 何時代の話してんのよ?」と怒りモードの私。
うんうん、と満足げにうなずくチビぞう…。
まったく…都合のいいときだけ結託するんだよね、人間って。
そして帰宅してから、
「なんでママが掃除しないとか言うのよ~。腹立つねぇ~」と言う私に、
「だって、掃除とかごはんとか、家事はお母さんの仕事なんだよ…」
とまで言いかけて、途中でちょっと考えるチビぞう。そして、
「…働いていないお母さんは」と続けた。
ママが外で働いているってこと、このとき初めて意識したような感じ。
「ああ、そうか、だからか」と、チビぞう自身が納得したような感じだった。
「で? あなたのママは働いているよね?」
「うん…」
そして新学期1日目。
学校から帰ってきたチビぞうが、私になんて言ったか…?
「ママ、なんか手伝うことない?」
え~~~~~!??
もう聞き間違いじゃないかと思ったよ!
チビぞう、ありがとう!
いい子だね^^
August 21, 2006
飼育係
獣医師の先生に小動物を飼う意義について解説していただく機会があった。
「かわいい」
「かわいそう」
そんな当たり前の感性を養う機会すら、
現代っ子には失われているのだ…という。
うちには黒うさと黒ねこがいても、
チビぞうにとって、どの程度の存在なのか…は今イチ。
そこで、そろそろ、黒うさの飼育係jはチビぞうに任せてみることにした。
黒うさは、今年でもう満5歳。
人間でいえば、初老にさしかかったあたりで、
この先の寿命もあと数年…かな?といったところ。
この夏、エアコンのなかった我が家で、真っ先にへばったのも黒うさだった。
真っ黒だった体毛も、最近では鼻先に白い毛が目立ちはじめ、
やっぱりなんとなく、老いを感じさせるようにもなってきたし…。
排便がうまくいかず、よくカラダにやわらか○○○がくっついてしまっていたりして、それをいつも私が、お風呂に入れて洗ってあげていたりした。
それもこれからはチビぞうにさせてみよう…。
そう、担当飼育係はチビぞう君です!!
来るべき死を見つめること。
これも重要な教育なのだ…と獣医さんはおっしゃっていた。
先日の朝日新聞の夕刊で、
あるシナリオライターが飼い猫を看取ったときのエッセイを書いていた。
息をひきとる瞬間まで、ずっと傍にいてあげると、
やれるだけのことはやった…という満足感がわいてきたという。
ペットの命と向き合うっていうのは、そういうことなのかもしれないな、と私も思った。
チビぞうには、自分がして欲しいことを、
黒うさや黒ねこにもしてあげてほしいと伝えた。
「具合が悪かったら?」
「病院へ連れて行く…。
……でも、具合が悪いかどうかなんて、分からないよ…」
とチビぞうは言った。
確かにそうかもしれないね、今はね。
でも、きっと分かるから。
がんばって続けてみようね-。
しばらくの間は、手取り足取り…、
次はこうしろ、ああしろ、準備を先にしろ~、床を汚すな~などなど、
私の悲鳴にも似た怒号が飛び交うことになるのだけど…^^;
July 31, 2006
笑いのツボ
なんてタイトルにしてみたけれど、実はすごく戸惑っている…。
チビぞうはもう10歳。
10歳ってどんなお年頃?
私は当然のことながら「女子」なので「男子」の気持ちが分からない。
実は本当はダメだダメだと思っていたのに、土曜午後10時からの「エンタの神様」を私はチビぞうにOKといってみせている。
先週末みていると、22時過ぎのテレビ番組にはお約束の下ネタがあった。
ち:「ゲイってなに?」
私:「男の人を好きな男の人のことだね」
ち:「ふ~ん」
と、ここまではまだよかったのだけど、その後だ。
この笑いのオチが、
「いそいで、けしてきます」と書いて、平仮名の「け」がローマ字の「H」に読めたという設定。
「急いでHしてきますぅ?」な~んてことで会場が爆笑したとき、
なんと、チビぞうも<爆!>
私は思わず、ぎょぎょぎょぎょぎょ~~~~としてしまった。
「そこってキミも笑うとこなの?」
第二次性徴は当然のことながら避けられないことだけど、
そろそろ覚悟しないといけないのだなあと思いつつ、
男親がいないだけに、どう対処していいのかすごく戸惑っている。
パパ…はある意味、日本で暮らすチビぞうにとっては、何の役にも立たないような気がするので、できれば関わって欲しくないし。
一緒にお風呂に入るのもやめたし、
最近では、一緒に寝ているセミダブルのベッドが段々窮屈になってきたので、私が時々ソファで寝てしまう。
近いうち、寝室を別にすることも考えなくちゃいけないなあ…とも思ってる。
チビぞうとどういう距離をとるのか。
狭い家の中ではなかなか難しいのだけど、なんだか真剣に悩んでしまう。
考えすぎ? でも必要なことだよねぇ。
July 26, 2006
はっぴぃ10歳!
![]()
チビぞうのバースデー。
何度も何度も焼きなおしたスポンジケーキはまあまあの出来栄え。
生クリームはケーキ屋さんばりに美味しくて、さすが高いだけあるわ!という代物。
小麦粉もケーキ作りに最適!というのを、お菓子材料の店CUOCAで購入。
材料にはぬかりはなかったし、
できるだけ美味しいレシピを手に入れようと、
辻調「おいしいネット」の会員にまでなったのに…。
私ってなんでも凝り性で…。
とことんやらないと気がすまない性質なのよね。
わりと完璧主義でもあるのかな…。
だけど…ケーキ作りって、結局最後は腕次第じゃないのよ。
そんなことも分からない私ではなかったけれど、
最後のデコレーションはどうにもこうにも美味くいかず、
かなりへこんでしまった…もう、しょんぼり…って感じ。
相手がチビぞうだから許されるし、私も妥協するけれど、
これが彼氏へのプレゼントだったら絶対に無理!無理!ありえない!って感じ^^
結局一生懸命努力したけれど、出来栄えはイマイチ。
だけどチビぞうは「84点」つけてくれた。
生クリームはもっと甘いほうがいい。スポンジはもっとやわらかいほうが好き。
そのへんがマイナスポイントらしい。
私の気にする見栄えに関しては、何も減点しなかった。
そんなことどうでもいいのかな? う~ん…。
恥ずかしいので、大ボカシで皆さんにはご披露します^^;
(今回は数字のろうそくがポイント♪)
まあ、とにかくめでたい誕生日!
2人で恒例の「しゃぶしゃぶのどん亭」の食べ放題に行った。
チビぞうが生まれた時間は17時35分。
北京とは時差が1時間だから、日本時間でいえば18時35分。
だから18時35分に乾杯!
「10歳のお誕生日おめでとう! 大きくなってくれてありがとう!」
いつもと同じせりふだけど、やっぱりチビぞうの誕生日は、
おめでとうより、ありがとうの言葉がしっくりくる。
なんて話をしたら、彼が「よく頑張ってるから努力賞!」をくれました(言葉だけね^^)。
July 20, 2006
自己肯定感
チビぞうには、これがない「自己肯定感」
自分の良さとか実力とか、素直に認めようとしない。
私はチビぞうを、そんなに否定しながら育ててきたのだろうか?
いつもいつも、そんな自信のない気持ちにさせられる。
なんのアンケートなんだろう…、それとも自己紹介カード?
学校で書いた紙を、くしゃくしゃにして持ってきた。
○好きなスポーツ:スポーツきらい
○自分のすきなところ:ない。むしろきらい
○目標にしたい人:ぜったいにいない
ちなみに、好きな遊び、とくいなこと、むちゅうになっていること、最近感動したこと、これらの回答はすべて「ゲーム」。
July 11, 2006
お月見
「ママ、ママ、ちょっと来て! こっち来て見て!」
な~んてチビぞうに呼ばれるとき、
大抵はつまんないことが多い。
自分のゲームの自慢話だったり、
ネットでどんな書き込みがあって笑ったのかだの、
私には理解するまでにものすごく時間がかかってしまったりする内容がほとんど。
なのに、昨夜はちょっと違った。
「何よぉ~」とチビぞうのところまで行くと、
「ボクのここから見て!」と、
自分の目線から向こうを見るようにと言う。
そして私の目に入ってきたのが、なんと「満月!」
「へぇ~お月様だ。きれいだねぇ。
きれいだから、ママに教えてくれたんだ。
ありがとう!優しいじゃん!」
というと、
「へへっ」と自慢げに笑うチビぞう。
実はこんなこと、今までなかったことだ。
「ママが喜ぶかもしれないから教えてあげよう」という気持ち。
「きれいなものを見つけたから、一緒に見よう」という気持ち。
相手の気持ちを推し量ることが難しいアスペルガーの子にとって、
こういうことは「難題」なのだと思っていた。
チビぞうの成長を感じるなあ~最近すごく。
あとは…欲を言えば、
美味しいものの独り占めはやめてほしいな。
以前、私が楽しみにしていた温泉まんじゅうを、
「美味しかったから、全部食べちゃった♪」と言ってニッコリ笑うチビぞう。
「え~~~~? 私の分ないのぉ?」と叫ぶと、
「ダイエット中でしょ。よくないよ」と一蹴。
考えようによっては、実はこれも思いやりだったとか…?
July 08, 2006
40点(-_-#)
今月はチビぞう10歳の誕生日!
「今年は手作りケーキを作るね!」
と勢いで約束してしまったため、
ここんとこ、スポンジケーキ作りの練習中。
昨夜も張り切ってトライしたのだけど、
チビぞうの採点は厳しい。
「味がちょっと…」
「やわらかさもちょっと…」
「舌ざわり? ん~ん~ん…」
結局、100点満点中40点というお点をいただいた。
う…26日までまだあるもん。
June 23, 2006
にわかサッカー少年?
「日本の次の試合は?」
「ブラジル戦は?」
ふだん、サッカーなんて何の興味も示さないチビぞうが、やたらときいてくるので、「変なの…」と思っていた私。
よくよくきけば、クラスでお友達の話題についていくため…だった。
なんだ、サッカーやろう!って気になったわけじゃないのね…^^;
「朝の4時からだよ? ブラジル戦は」
「いいから、起こして!」
「って、私も寝てるっちゅ~ねん!」
なんて、なんだかんだ言いつつ、しっかり起こしてあげる私も私。
チビぞうは、ルールさえ今ひとつ分かってなかっただろうに、でも真剣に見てた。
さて、クラスでみんなの話題にはついていけたんだろうか?
June 16, 2006
面談
『やればできるのに、最初から「できない」ってあきらめてしまうなんて、残念だわあ-って、先生が言ってたよ。』
今日は学校の先生との個人面談だった。
今回はADHDのことも、アスペのことも、すでに了承済み、が私の前提だったので、あえて私から何も言わなかったら、先生のほうからもその話は一切出てこなかった。
でも、日々の問題行動はやっぱり多いみたい。
で、その時の話を少し脚色して、チビぞうに話してみた。
「違うよ。だってできないもん」
「やってもないのに?」
チビぞうの顔は「やらなくたってわかるんだよ」とでも言いたげ。
「できないと思った」ものは、作文で工作でも、ほとんど最初からポイッと捨ててしまうらしい。
遠足に行きたくないことも、
髪の毛を切るのがそんなに気になることも、
大きな大きな先入観がチビぞうの心を捉えて離さないのだな…と思う。
1学期、宿題をきちんと出さなかった子は、夏休みに特別補習があるんだとか。
だったら今学期のうちに、出し忘れた宿題でも何でも出して、
なんとか補習だけは免れよう!と考えても良さそうだが、
チビぞうは違う。
「先生、ボク夏休み補習だよね? ってすでに心を決めたみたいですよ」と先生も笑いながらおっしゃっていた。
まだ6月中旬。夏休みまで1カ月もあるのに…^^;
チビぞうの忘れ物は相変わらずひどい。
ランドセルにかろうじて筆入れがあっても、中身が入っていない、なんてこともあるし…。
教室に鉛筆や消しゴムなんかが転がっていたら、大体、チビぞうの物なんだそうだ。
でも…家でも「どうして?」っていうぐらい、鉛筆の消耗が早い。
一体どこへ行ってしまったのかしら?
そういえば、去年は夏の帽子が3つなくなったっけ…。
「お母さん、忙しいですか?」
学用品ぐらいしっかり持たせてほしい…とクギを刺されてしまった^^;
June 12, 2006
やっぱりね…。
今朝はやっぱり、グズグズのチビぞう。
「学校休みたい…」と言ってきた。
トイレに行ってはベッドに戻り。
着替えてはベッドに戻り。
朝食を食べてはベッドに戻り…。
とにかく、「いない?」と思ったらベッドで頭からスッポリ布団をかぶっていた。
「髪の毛を切ったから? それは学校をお休みする理由にはならないねぇ」
私がそう言っただけで、チビぞうも、しつこくは言ってこなかった。
でも…朝食食べながら、うつむいて涙こぼしてた。
私は見て見ないふり。
だって、どうしたらいい?
「学校なんて、行かなくていいよ」って言ってあげたい。
私も本当はそんなふうに思ってる。
別に無理して学校に行く必要なんかないって。
泣きたいくらい嫌なら、無理することないって。
だけど、現実問題はそういうわけにはいかないのだよね。
チビぞうは、つらくてもこの先ずっとこの世界で生きていかなきゃならない。
いつも私が守ってあげるわけにはいかない。
特に容姿に関しては…どうすることもできない。
「子どもは残酷だからね…」とはよく言うけれど、
チビぞうは何ひとつ悪くないんだよ。
どうしてそんな簡単なことが分からないかな?
June 11, 2006
バツに床屋。
またチビぞうが約束を破った。
私が予告なしに帰宅すると、
「親がいないときには家にあげてはいけない」はずのお友達が、
居間のパソコンで遊んでいた。
玄関先で「ただいま~」と言う私に、
「今、Y君が来てる」と小声で告白するチビぞう。
そんなことは、玄関開けて靴を見た瞬間に分かっていたので、
「ふ~ん…」と無表情で応えてみる。
Y君が帰ったあと、
「もう叱るのはやめとく。そのかわり、バツとして髪の毛切っておいで!」
って、こんなの普通なら「ラッキー!」と思ってくれても良さそうなのだけど、チビぞうには、もうこれ以上のバツはないかも…ってほどキツイらしい。
「叱っていいよ」
「ダメ。じゃないと、今月はゲーム禁止にするよ」
とまで私に言われて、結局渋々床屋さんへ出かけて行った。
短くすっきり変身したチビぞうに、私は大満足!
「素敵~♪ いい男になったねぇ^^」を連発するものの、
「月曜、学校へ行きたくない」とチビぞうは反抗する。
「誰もアンタのことなんか、見てないって」
「いや、見てる」
「伸ばしっぱなしでボーボーの頭のほうが目立つよ」
「急に短くなったほうが目立つ」
…と応戦は続く。
「こ~んなにイイ男なのに、何が不満なの?」
と、いろいろ持ち上げてみたけれど、
やっぱり、明日の朝は「行きたくない…」って言うのかな。
クラスでは、ひょうきんな子、って言われることがよくあるらしい。
だけど実際のチビぞうは、とても繊細で傷つきやすい。
特に容姿に関しては、最大限の配慮が必要なのだけど…。
髪のことも、肌の色のことも、きっと日常茶飯事のように、
お友達からは「おふざけ」のネタになっているはず。
きっと分かってもらえない…、とは分かっていても、
それでも分かってもらいたいのは、
もし、そこでチビぞうが笑っていたとしても、
心ではものすごく傷つき、悲しい思いをしているということ。
ひょうきんな態度は、チビぞうが何とかそうやって自分自身を保とうと、ピエロ役を演じているにすぎないのだということ…。
実は、春からPTAの役員になって、学校へ行く機会がグンと増えた。
そこでこの間偶然、休み時間の教室をのぞいてしまった私。
一見、ふざけて遊んでいるように見えたけど、
チビぞうの悲しそうな表情がパッと目に飛び込んできた。
楽しいとき、チビぞうは絶対にあんな顔しない。
一瞬だったけれど、その顔を見た瞬間、
私の心にもグサリと何かが突き刺さった。
障害とは関係のない、もう1つの壁。
チビぞうには、本当に余計な重荷を背負わせているよね。
目立ちたくないって言ったって、目立ってしまうんだもの…。
どうしたら乗り越えられるんだろうか。
May 22, 2006
毎朝検温くん
キミは基礎体温でもつけているのかい?
とイヤミを言いたくなるくらい、
最近、チビぞうは毎朝起きたら体温を測っている。
風邪気味…
気分が悪い…
あのね…^^;
私から見たら、どうにも無理やり病気になろうとしているようにしか思えないのだわ…。
でも、週末は本当に風邪気味だった。
朝の熱は36.7度。
これはかなりヤバイ。平熱は36.0度だから。
案の定、昼前に担任の先生から電話が来た。
「今、7度1分なんですよ…まだこれから上がりそうだというので」
保育園だったら、7度1分くらいじゃお迎えに来いなんて言われなかったよな~なんて思いつつ、
「あ~、分かりました、迎えに行きます」と。
というわけで、保健室へお迎えに行くと、ベッドでしっかり寝て待っていた。
咳が出て具合が悪いんだと。
そういえば、嫌な咳が出るんだっけ…と思い出しつつ、
午後から病院へ連れていった。
そこで先生の意外なひと言が。
「喘息じゃないのかな?」
「え~~~~~!?」
「うちは猫と………ウサギもいるんですけど………」
「えっ!? もし喘息だったら--」
結局、血液検査をしてもらうことになって、現在結果待ち。
困ったなぁ。正直。。。
May 18, 2006
メル友?
PCが楽勝!に使いこなせるようになったので、
チビぞうに携帯メールの使い方も教えてみた。
で、たまに使ってみるのだけど、
超そっけなくて、悲しくなる。
土曜出勤のときにお弁当を作って置いてきたので、
ちょっと心配になってメールをする私…。
私「お弁当食べた?」
チビぞう「うん」
私「おいしかった?」
チビぞう「ふつう」
私「おやつは3つまでにしてね」
チビぞう「うん」
私「いい子だね~。
リレーの選手に選ばれたお祝いにゲームソフト買う?」
チビぞう「うんそうして」
私「……。もっと喜ばないと買ってやんない」
チビぞう「やった~ うれしすぎる」
こうやって書いてみても、
私ってバカだなあ…と、つくづく…^^;
チビぞうって冷たい…とも思うけど。
May 12, 2006
2年連続の快挙!
ゴールデンウイークが終わり、今年も運動会のシーズンに!
チビぞうの小学校は今月末が運動会。
休み明けからさっそく練習が始まったのだけれど、
なんと今年も2年連続チビぞうが選抜リレーの選手に選ばれたときいてビックリ!!
「すごいじゃ~ん!」
「やっぱり走るの速いじゃ~ん!」
とほめられるだけほめちぎったら、
チビぞうは、下を向いて顔を見せてくれなくなった。
きっとニタニタしてたんでしょうけど…^^
普段な~んにもしていないのに。
4年からのクラブ活動にも、選んだのは「漫画クラブ」。
スポーツには何の関心もなし。
スイミングだけは私の「教育方針」から絶対に辞めさせないというだけで、実際にはイヤイヤ行ってるだけだものね…。
やればできるのに、もったいない。
子供のころ、病気で運動を制限されていた私には考えられない話なのだけど、チビぞうは運動が嫌い。
校庭3周走って息切れする自分は「どこか病気だ」って思うくらい、普段からな~んにもしていない…(しつこいようだけど)
だけど、走るの速いんだね。
それってスゴイ特技だね…って、何度も何度も言ってみようかな。
カラダを動かして汗をかくことの爽快感とか、
目標を持って努力する根気、
頑張ってやり遂げたときの達成感、
仲間との一体感や感動などなど…。
チビぞうに体験してほしいことは山ほどあるんだけどな…。
この間、今年は夏の子どもキャンプに行かない理由を話してくれた。
「今度は友達ができないかもしれない…」
「今までは運が良かっただけ。それでも段々(お友達になれる子が)減ってるし…」
そんな不安を抱えていたことなんて知らなかったよ。
人間関係がうまくいかないなあ…ということを、肌で感じ始めた証拠でもあるんだね。
April 25, 2006
遠足休んでいい?
ときどきチビぞうは、もう私が脱力してしまうほど、情けないことを言う。
「ママ…今度の遠足、休んでもいい?」ときた。
「なんで?」
「だって、崖のぼりとかあるらしい。崖だよ!? 落っこちたら死んじゃうよ!?」
小学校で怪我人、ましてや死人が出るような遠足を強行するわけがないのに、チビぞうの顔はマジだ。
いや、本気で遠足に行きたくないと思っているのも確か。
根性がないのか、イマジネーション能力が足りないのか…。
あ、でも後者だったら、アスペルガーの特徴のひとつ。
こんなところにも現れるのか…。
April 24, 2006
三人一緒
「また三人で一緒にご飯食べない?」
と彼に誘われたので、チビぞうにきいてみた。
今度で三度目。
きっと快く応じてくれる…と思っていたのに、チビぞうの反応は違っていた。
しばし沈黙…。そして
「行かないとダメ?」
えっ? なんで?と思いつつ、理由をたずねてみると…。
「おじさんが嫌いなわけじゃないけど、
なんか違う気がする…」
という答え。
もしかしたら、ママの好きな人はパパだと、まだ信じているのかもしれないチビぞう。
別居するとき、
「三人一緒がいい」…というのが、チビぞうの返事だった。
それを私は無理やり、
「パパと残るか、私と一緒に来るか、2つに1つしか選べない」と突っぱねた。
別居後も、パパに会いに行くというとき
「ママも一緒に来て」…というリクエストを「私は行かないよ!」と言って、チビぞうを泣かせたこともあった。
いろいろ思い出して、私は随分とチビぞうを傷付けてきたことに気付いてしまった。
きっと、チビぞうの「三人一緒」には特別な意味がある。
アカの他人である彼が、その一人ではいけないんだろうな。
だから、「なんか違う気がする」のだと思う。
単純に、外食ができたり、お土産を買ってもらえることが嬉しいから行く~という年齢ではもうないのね。
小さなカラダで、いろんなことを感じて、いろんなことを考えているんだね。
April 12, 2006
April 06, 2006
きょうから4年生。
チビぞうが4年生になった。
懸念されていたクラス替えはなく、
1クラス30名ちょっとの体制が継続になったのははっぴぃ。
しかもなんと、クラスは持ち上がりのまま、
担任だけが交代になった。
先日の保健室で、はっきりとは口にしなかったものの、
担任の先生はアテにならない。信頼できない。
と訴えたのは私。
もちろん、他の保護者の意見もあったのかもしれないけれど、
少しだけ心がチクチク痛んだ。
だけど、チビぞうのためには、これで良かった、良かった^^
新しい先生は女性らしい。
チビぞうにきいても年齢まではハッキリしない…^^;
「ママより年上? 年下?」
「う~ん、上っぽい…」
そっか、そっか。
良い先生だといいね。
April 02, 2006
春休み

ワザップの住人か?
というような日々を送っているチビぞう。
ふだん、あれほど「要領」とか「段取り」が悪いにもかかわらず、ゲームとなれば、まるで別人。
最近はずいぶんとゲームソフトの数も増えたので、同時進行でいろんなゲームをするのだけど、
DSをピコピコやりながら、さりげなくゲームキューブの電源を入れる。
ゲームキューブが起動したところで、DSのゲームが終了。
そのまま間髪入れずにゲームキューブのゲームを開始!
な~んて、まあ1秒たりとも無駄にしない効率の良さには目を見張るばかり。
それってすっごい才能じゃん!
で、春休みはずっとこんな感じ。
PCの前にワザップをスタンバイしながら、DS。
分からなくなったら、ワザップの裏技や攻略法を見てお勉強。。。。
お友達からお誘いの電話があったのに、
「今日は遊べない」と断っていた。
すっかりワザップでのバーチャルな仲間と意気投合しているんだもの…。
いいんだろうか、このままでも…。
March 23, 2006
ある一日。
自宅に帰ると、マンションの1階にある我が家の郵便ポストのフタが空いていた。
これはチビぞうの仕業…。
「もぉ~だらしないなあ…」とブツブツ言いながら閉めて、
階段をどんどん上がっていくと、
種苗会社のダイレクトメールが途中に落ちていた。
宛先は…ワタシ!?
「もぉ~まったく…」と更にブツブツ言いながら玄関前。
おそらく、郵便屋さんが玄関の郵便受けに投げ入れていったと思われる不在連絡票が外にはみ出し、風に煽られてヒラヒラしていた。
送り主は…東京高等裁判所。
「きゃ~大事なものじゃ~ん!!」
玄関の鍵を開けると、チビぞうが下のポストから持ってきたと思われるお便りが1つ。
これだけはしっかり持ってきてくれたわけだ…。
こんなこと…実は初めてってわけじゃない。
私は、こうやってしょっちゅうお手紙を拾いながら、階段をのぼってくる。
ついでに今日は、もう1つショックなことがひとつ。
今日は生協の宅配の日。
楽しみにしていた、「温泉まんじゅう」を、チビぞうは6個とも、
1つ残らずたいらげてしまってくれていた。
そして案の定、夕食を残す…(涙)
こんな毎日…疲れていると、ついついキレたくなるのは、
無理もない、と思っていただけないかしら???
March 22, 2006
チビぞう、おたくへの道
先日、Vジャンプというゲーム雑誌を、
チビぞうにせがまれて買ってきた。
目的は同誌主催のゲームイベントに参加する方法を知るため。
雑誌社は、webを持っていても、肝心なことは本誌をみよ!と誘導している。(さすが商売上手だな…^^;)
そこでようやく応募の詳細を知り、ハガキで応募。
そうしたらなんと!見事抽選に当って、
チビぞうは、21日のイベントに参加できることになったのだ!
こういうイベントとなれば、やはり引率者が必須。
新宿だから近くてよかったけれど、
しょ~がないなあ、と私も一緒に行ってきた。
March 16, 2006
22センチ
22センチは私の足のサイズ。
左足は21.5でもOK。
我が家は私を含め、家族全員足が小さい。
でも…“我が家”だけで、語れないのがチビぞうのカラダ。
そりゃ当然、パパの血が混じってるんだから、しょうがないのだけどね…^^;
なんと、先日新しい靴を買いに行ったところ、
21.5センチが「キツい」と言う。
え? もう22なの?
え”~~~~~!!(と絶叫する私)
わずか9歳の息子に、足の大きさで並ばれてしまった…。
喜んで当然の出来事に、なぜか私は大ショック…。
いいのに。もう少しゆっくり成長してくれたって…。
私は小さいチビぞうの背中からギュッとして、
「おんぶして!」と言うのが大好き。
正面からギュッってしようとすると、逃げられるからね^^;
そして、「チビぞうにおんぶしてもらうのが夢なんだ~」と頭を頬でスリスリしながら、口癖のように言っている。
でも、そうしたらこのあいだ…
「悪いけど、その夢は一生叶わないよ」と拒否されてしまった…。
もう!冷た~い!
March 03, 2006
保健室
保護者会のために、久々に仕事を休んだ。
というか、公休日をずらしてもらったのだけど。
今の話題の中心は、3年から4年に上がる際、
本来なら2学年ずつ持ち上がりの学年なのに、
児童数の関係でクラスが減る=クラス替えがあるかもしれないということだった。
チビぞうにはいいことなのかも…と思いつつ、
担任の先生の話をぼ~っと聴いていた。
「このくらいのレベルまで」「スーパー3年生に」などなど、理想の学級経営のお話をされていた…が、気になったのは次のセリフだ。
「どうしてもまだ出来ない子がいる」「足を引っ張る子がいる」
春の面談の時から、不満の気持ちはタラタラだった。
だから、文字通り素直な気持ちで、「どうもすみませんね!」と思ってしまった。
理想の学級作りもいいでしょう。
だけど先生はしっかりチビぞうを見てくれていない…
もともと出来ない子だから?
足を引っ張るのはわかっているから?
だから、見てみないふり=見捨てられているんじゃないか?
私にはどうしても、そんな思いが頭から離れない…。
February 18, 2006
「ガマンして、忘れれば、逃げ切れるんだよ…」
もう大丈夫だから。
ガマンして、忘れてしまえば、逃げ切れるんだよ。
ずっと(その級友達と)一緒なわけじゃないんだし…。
チビぞうは、今回のイジメの問題は、
もう大丈夫だと私に言った。
「次に新しいの(イジメ)が出てくるまではもう大丈夫」なんだって。
わずか9歳で、こんなことを言うなんて、
すぐにはちょっと信じられない気持ちだった。
「一生逃げ回って生きることはできないんだよ」
私には、そう言うだけで精一杯だった。
それだって、人生経験の少ないチビぞうには
到底説得力のない話でしかなくて…。
自分に対する自信以前に、自己肯定感というものがない。
何を提案しても、
「無理無理」「ダメダメ」「ないない」と二重否定で返してくる。
イジメの事実を、ただガマンして、
頭から抹消すること(ができるのかも疑問だし)は、
それはそれで、彼なりに正しい処世術なの?
それとも…いつかどこかで爆発する可能性もあるの?
仕事柄、ガマンしてガマンしてガマンして…
とうとう心が壊れてしまった人の例をいくつも見てきた。
少なくとも…ガマンは良くないと、私は確信してる。
お願いだから、もっと伸び伸び生きてほしいけれど、
チビぞうには一体何が必要なの?
それすら、今の私にはわからない。
イジメのない社会なんてどこにもないのにね…。
February 09, 2006
メソメソ…ぐずぐず…
チビぞうが、また布団の中で泣いていた;;
「今日は学校行きたくない」って。
う~ん…またか^^;
きけば、いじめっこの数が、このあいだの2人から4人に増えていた。
先生には一度言ったし、先生も当人達には注意をしてくれたという。
でも、いじめっこ達はおさまらない…。
チビぞうはすっかり、あきらめモード。
「これ以上言ったって、もっとやられるだけ…」とも言った。
この間の学校からの呼び出しも、限りなく「仮病」に近かったっけ…。
「今日は休んでいいよ」と許したけれど…。
困ったなあ。
February 07, 2006
ママが来るの遅いから…。
仕事中、どうしても手が離せない!って時に携帯が鳴った。
発信元はチビぞうの学校。
「え~学校だぁ…なんだろう?」
って。昼間の学校からの緊急連絡が、いい連絡なわけがない。
20分後、ようやく仕事の電話から解放されたところで、慌てて学校に電話を入れる。
保健の先生だった。
「チビぞう君。具合が悪いんですよ。どうしましょう?」
学校の規則でも、具合の悪い児童は保護者のお迎えなしには帰宅させない、というきまりがあるのは知っているし、
この昨今の子どもを取り巻く危険な状況から言っても、下校時間以外に子どもを一人で帰すなんで、あり得ないこと。
要は、お迎えに行く、という選択肢しかなかったわけ。
今の職場はシフト勤務で、かならず同僚も複数態勢で勤務しているため、いざというときには融通がききやすい。
昨日も結局、「ごめんなさい!」と早退することを許してもらって、走って帰宅した。
12時半に電話でやりとりをして、学校に着いたのが2時ちょっと前。
チビぞうは保健室のベッドで横になっていた。
食欲がなく、給食はまったく食べていないという。熱は微熱。
チビぞうは神妙な表情で、ベッドから降りると、「それじゃきこえねぇよ!」と思わず突っ込みたくなるような小さな声で保健の先生にお礼とさよならを言い、私と一緒に保健室を出た。
でも…なんだか元気だ。
自転車の後ろに乗せての帰り道。
よくまあ喋るし、どう見たって病人じゃない。
「あんた、元気じゃないのよぉ!」と私が突っ込むと、
「だって、ママが来るのが遅いから、もう治っちゃったよ~」って(笑)
なので、「ママはこのままお家にいるの?」ときかれたときには、
思わず「え~仕事に戻るよ~。まだまだいっぱい仕事あるんだからさぁ」なんて、意地悪に答えてしまった私(イヤな性格^^;)
チ:ビ「ふ~ん」
私:「嫌? いて欲しい?」
チビ:「そんなことないよ。行けば?」っていう。
ったく、かわいくないんだから~!!ってお互い様だね。
自転車からチビぞうを降ろすと、家の鍵を渡した。
チビ:「え? もう(仕事に)行くの?」
私:「じゃなくて、下(うちの下はスーパーなの)でアクエリアス買ってくるよ」
チビ:「じゃあ、戻ってくるんだ?」
私:「うん」
チビ:「今日はもう、うちにいるんだ?」
私:「うん。まあね。嬉しい?」
チビ:「いや、全然!」
私:「………」
なんて、いつもの親子の会話なのだけどね。
でもホントは聴こえたのよ。
私がもう仕事に行かないって分かったときに、
チビぞうが、ほっと吐いたため息の音。
こんなときじゃないと、なかなか一緒にいられないもんね。
せっかく帰ってきたんだから、
いちおう、病人ってことになっているんだから、
置き去りになんてしないよ~^^;
ちなみに先週末、ゆめこちゃんと夜遊びして帰った。
チビぞうに予告していた帰宅時間は午後10時。
だけど、もうちょっと遊びたくてチビぞうに電話する。
私:「11時になってもいい?」
チビ:「ぜ~んぜん、いいよ!」
その言い方があまりに嬉しそうでムカついたので、
「ウソでもいいから、『やだ~ママ!早く帰ってきて!!』って言いなさいよ!!」とチビぞうに絡んでしまった私(酔っていたので…^^;)
そうしたら…なんと、
「はいはい。じゃあ、言ってあげるから、ゆっくり帰ってきてね。じゃ。ママ、早く帰ってきてね」
ブチッ(電話を切る音)…。
私って、なんか馬鹿みたい?
January 22, 2006
根性ゼロ。
チビぞうと二人、
仕事とお金の話をした。
現実問題は別として…
「ママは好きな仕事じゃなければ働きたくない。
お金のためにとか、お給料がいいから、という理由では
仕事を選ばないよ」と私は言った。
チビぞうの感覚はパパと一緒。
「お金がいっぱいもらえるほうがいい」
あ、そ…。
「どんな仕事が一番お金持ちになれるの?」ときいてくるので、
「やっぱりスポーツ選手じゃない?
イチローとか、タイガーウッズとか…」
「ふーん。スポーツじゃ無理だな。苦手だもん」と諦め顔。
「苦手じゃなくて、嫌いなんでしょ。
やってできないわけじゃないじゃん」と私。
「だって…校庭走ってると、もう2周目で息切れがするんだよ」ときたもんだ。
それって普通じゃ…^^:
結局は、ただの根性ナシだったのでした。
ちなみに…サッカーで走らなくてもいいのはゴールキーパー。
でも、ボールが当たると痛いから嫌なんだって。
January 16, 2006
チビぞう掲示板デビュー!
チビぞうが、念願の掲示板デビューを果たした。
ネットサーフィンはぼちぼちやっていて、googleでキーワード検索しては、ゲームの裏技なんかを閲覧していた。
でもそれはキーボードもろくに打てなかったので、いつも私がキーワード入力したりして手伝っていたのだけど…。
だけど…国語辞典の付録にアルファベット表が付いてきたのを機に、
3年になってからは自分で打つようにと言い続けてきた私。
仕事中も勝手に私のPCを開いては、携帯に電話してきて質問。
「ねえ、○○ってどう打ったらいいの?」
「辞書見て自分でやってみぃ!」
なんて感じて。
でも、とうとうキーワード検索&閲覧程度ではガマンできなくなり、
自分でも「書き込み」がしたくなったらしい、チビぞう。
どうやらゲームの掲示板に、自分が発見した攻略法・裏技を披露したくてたまらなくなったのだ。
ワザップに会員登録してくれ~、と言い出し、裏技を書き込むんだ!という。
これはある意味チャンスかもね。
2人でIDやパスワードを相談しながら、会員登録完了!
さっそく、チビぞうは裏技を書き込んでいた。
ローマ字を1個1個打ち込みながら、
「小さい“つ”は?、ハテナマークは? びっくりマークはどう出すの?」なんて細かいところは私に確認しながらね。
さらに、絵文字も使うんだ!と、書き込み機能もフル活用していた。
チビぞういわく、質問が殺到していて、誰もまだ攻略法を書き込んでいない裏技なんだとか。
「すご~い!」
「ありがとう!」
ってコメントが届くかも…とワクワクしている。
こういう単純なところが、子どもらしくて可愛いよね。
普段は生意気だけど…。
「でもね、死ね!とか、バカ!とか書かれちゃう人もいるんだよね」とチビぞう。
そういうのも、普段から読んでいるんだね。。。
たとえネット上であっても、そういう言葉が飛び交ってるのか~と思うとちょっとショック。
チビぞう自身にそんなことがあって、傷ついてしまうのは、もっとショックだな…。
でも、チビぞうは平然と、
「ボクのは大丈夫。ホントにすごい裏技だから」と自信満々^^
だから、「すご~い」とか「ありがとう」って言ってもらえることを、すごく楽しみにしているんだよね。
私は親ばかだけど、心無い書き込みがありませんように…と、ただただ祈るばかり。
実際、チビぞうが書き込んだ内容は、私にはちんぷんかんぷん。
ゲームを持ってない人には、全然意味不明なの。
日本語はあってるんだけどね…。
ま、てなわけで、チビぞう君、小3にして、ネットデビューを果たしたのでした。
January 15, 2006
日曜日
「明日パパと出かけるから」
昨日、帰宅した私に開口一番、チビぞうがひと言。
「何の用?」
「お昼一緒に食べるの」
「何おごってくれるって?」
「それは会ってからのお楽しみだって」
な~んて話をしていた。
NINTENDO CLUBからポイントでゲットしたコントローラが届き、ゲームキューブのコントローラが2個になった。
チビぞうは、どうしても私相手にゲームをやりたくてしょうがない様子。
だから、「絶対に『ママ、下手くそ~』とバカにしないなら」と約束した。
で、約束したからには、すぐに実行してもらわないと納得しないのも、チビぞうの性格だ。
今日、パパと出かける前にも、
「5時までに帰ってくるから。一緒にゲームしてね」としつこい。
「でも私、美容室行くんだ~。まだ仕事も終わってないし。5時にはいないかもよ」と一応言っておいたのだけれども、
本当にチビぞうは5時ちょっと過ぎには帰ってきていて、私の携帯を鳴らし続けていた^^;
私が美容室を出たのは5時半ごろ。
「まだ? 今どこ? あと何分?」って、時間の約束をしたときは毎度のことなんだけれど、まるで超うざい、束縛オトコのようだ。
いちおう、ゲームに付き合ってみた。1時間。
でも、やり方はつかめないし、
ボタンはやたらいっぱいあるし、
目はちかちかするし…。
その後1時間は寝込んでしまった^^;(ホントに)
いやあ、ついてけないわ…。
ところで。チビぞう父は、何の用事だったのか?
昼はなんてことない、「マック」だったという。
じゃ、目的はほかにあるじゃん!ということで、
いろいろと、チビぞうを尋問!^^;
なにやら、どこかのプレイルームのようなところに連れて行かれたらしい。
スポーツやゲームが楽しめる? チビぞうにきいても今イチ不明。
おそらく…興味や関心のあることから、やりたいことを見つけて個性を伸ばしてやろう…なんて思ってのことでしょうが、甘い甘い。
単なる思い付きで、そんなところに連れて行ってもダメなんだよ~ん!!
っていうより、なんで急にしゃしゃり出てきて、勝手なことやってんだか…。
December 30, 2005
おかえり!
怪我もなく、病気もなく、無事にチビぞうが帰ってきた。
3泊4日のうち、3日間はお天気が悪かったんだそうだ。
「でも、3日間とも頑張ってスキー滑ってましたよ」と、担当カウンセラーのお兄さんのお言葉。
うんうん、ナンでもすぐに投げ出すチビぞうが、全スケジュールを頑張ったってだけで、私は嬉しいよ(涙)
だけど…チビぞう本人曰く。
「寒くて、寒くて、寒くて、寒くて、寒くて・・・・・もう行きたくない」
そっか…(かなり残念だ ^^;)
やっぱインドア派のアキバ系だな。
チビぞうの将来見えたり。
(でも、オタクっていうと否定するんだよね)
December 27, 2005
スキーキャンプ
チビぞうが行ってしまった…。
3泊4日のスキーキャンプ。
寒いし、寂しいし…
って、前にもこんな気持ちを味わったような…。
スキーはさすがにちょっと心配。
下手なことをすれば、遭難、骨折などなど、
チビぞうには、ありえなくないことがいっぱいある。
今日から30日までは、携帯が手放せないな。
どうか元気に帰ってきてください!
December 19, 2005
December 11, 2005
早朝映画
我が家の恒例イベントといえば、早朝映画鑑賞会♪
人気の映画もあんなに空いてて、ゆったり気分で観られるのは早朝ならでは!
休みの午後の時間も有効に使えるし、で、私たち親子の間では、
映画を観るなら朝一番ね!ってことになっている。
きょうは「ハリーポッターと炎のゴブレット」を観るために、
朝の7時半過ぎには、自転車で出発した!
上映開始は8時30分。
できるだけ早く着いて、指定席チケットとキャラメルポップコーン&コーラをゲットしなければならない^^
台座付きのポップコーン&ドリンクセットは割高なので、チビぞうがこぼさずポップコーンを食べきれるように、専用の紙袋まで持参なの。
まさに用意周到!ってやつ。
だけど今日は寒かった…。
途中、「手が冷たい」「寒い」「もう動けない」といじけるチビぞうに
「はやくしないと、はじまっちゃうよ~~」と声をかけながら、何とかTジョイ大泉に到着。
以前は40分ぐらいかかっていたけど、今は30分で行ける。
それだけチビぞうも成長したってことやねえ。。
ところが…
さあ、チケットを買おうか、っていうときになって、私の財布の中には3000円ポッキリしか入っていないことが判明^^;
3000円といえば、大人と子供のチケットを買えば、お釣りが200円ぐらい?
ポップコーンとコーラ、ちなみに私のコーヒーも買えない!
そこで、チビぞうに選んでもらうことにした。
結果は聞く前から分かってはいたけどね…^^;
「ママと一緒に観るけど、ポップコーンとコーラはないっていうのと、
一人で観るけど、ポップコーンとコーラ付、どっちがいい?」
「え? 一人で観るよ」
と、奴は”当然”の顔して答えてきた。
いいもん、私は吹き替え版より、字幕で観たいもん。
半年後にDVDで観るもん…。
December 02, 2005
体力テスト
チビぞうが、6月に学校で受けた体力テストの結果を持ってきた。
そこから読み取れることは、ただ一つ。
「やる気ゼロ」
50メートル走に10秒以上かかっていて、選抜リレーの選手にはならないだろう。
「なんでこんなに遅いの?」
「一緒に走った子が遅かったの」
「あ、そ…」
ついでに生活アンケートの回答が載っていた。
「毎日、家でどのくらい勉強しますか」
回答:1時間
そんなに勉強してるとこ、見たことないんですけど^^;
「時間をまもって行動できます」
回答:あまりできない
はい、正解!
「体を動かすことやスポーツが好きです」
回答:きらい
知ってたけど…。やっぱりね…^^;
「毎日、学校に行くことが楽しいです」
回答:あまり楽しくない
意外だけど、少数派だな…。
「朝、気持ちよくおきられます」
回答:おきられる。
起こす私は、ちっとも気持ちよくないんですけど…。
「体の調子がわるいことがあります」
回答:よくある
いよっ! 仮病の名人!
「やる気がおきないことがあります」
回答:よくある
ちゃんと自覚しているわけね…。
「おなかや頭が痛いことがあります」
回答:よくある
そうね。そうね。よくあるわね…。
てな具合で、良いほうに回答していることはほとんどなし。
こんな子ばっかりだったら、正確なデータなんて取れないんだろうなあ…なんて、すっかり他人事なんだけど。
文部科学省も大変だよね。
だけど、いいかげんな方じゃなくて、体格データを見ると、いつも羨ましいことがある。
チビぞうの身長、体重がほぼ平均値なのは毎度のことなのだけど、
座高は、平均値をゆうに3センチ近く下回っている。
いいな~足が長くて。
ちなみに今回はBMI値も出てる。16.0ってナニ?
いいな~その点だけは、とりかえっこしてもらいたい。
あと…まつ毛バシバシのおっきな目も欲しいかも…^^;
November 28, 2005
似た性格…。
血は争えないというか、
一緒に暮らしていると似てしまうというか、
私にいぢわるされて、鍛えられたというか…。
とにかく、最近のチビぞうは生意気!
実は私、ヒマだと必ずきいてしまうのが、
「ねぇねぇ、好きなコできた?」
こんなことしてると、本当に好きなコができても、
絶対に教えてもらえそうにないな…ってぐらい、
この件に関して私はちょっとしつこい(笑)
チ:「え~、いないよ、そんなの。興味ない」
私:「なんで~? かわいいな~とか思うコいないの?」
チ:「いない、いない」
私:「私は小学生の時、好きなコいたなあ」
チ:「え~~! 小学生のくせに?」
私:「いいじゃん、小学生で好きなコぐらいいたって!
ちなみに中学のときには、ちゃんと彼氏だっていたよ!
も~ママなんて、モッテモテだったんだから~♪」
ふっふっふっ、すごいだろ~と胸を張ってみせると、
チビぞうの奴、すかさず一言。
チ:「今じゃ、ただのオバサンだけどね」
が~ん!!!
ナンなの!? えらい生意気じゃないの!!
と、一瞬ブチッとキレかけたのだけど、
よ~~~く考えてみると、
この憎まれ口のたたき方。
私にそっくりかもしれない…^^;
私も小さい頃よく親に、
「憎まれっ子世にはばかる」と言われたっけ…。
全然、世にはばかってないけどね。
November 24, 2005
テレビのない日常
今月12日の「うそつき」の一件以来、我が家からテレビの音が消えた。
ゲームも隠してしまったので、まさに「何もない」状態。
なのでチビぞうは今、むさぼるようにコミック「ブンブン」を読み漁っている。バックナンバーから何からず~っとね。
テレビを消した当日と翌日は、電話がかかってきた。
「ママ、音が無くて怖い。早く帰ってきて」
健気でぐっときたけど、心を鬼にしてテレビをみてもいいよ、とは言わなかった。
今も、私が帰宅する頃には、テレビは消えている。
という言い方をするのも、ケーブルテレビのチャンネルが変わっているので、私がいないときには、こっそりみているようだから。
結局、私さえ我慢すれば、だらだらテレビをみつづけることはなくなるんだ、ということで、しばらくこの状態を続けていこうと思う。
「ノブタ。」と「1リットルの涙」がみられないのは、ちと寂しいけれど、連ドラも、一度見逃しちゃえば、案外諦めがつくってもの。
November 20, 2005
初めて一人で…。
今日はチビぞうの冒険の日。
学校の勉強で「標識」を探さなければならないという。
「絵だけを見て、世界中どこの人でも分かる標識」だと。
だけど、文字が入っていてはいけない、という。
案外難しいな…それは。
でもま、そういう標識を見つけに行こう!ということで、
チビぞうは「ママの会社の近くの公園に行ってもいい?」ということになったのだ。
うっ、でもそれは大冒険じゃないのか???
と思いつつも、「行きたい」っていうのに「ダメ」とは言えない。
だってチビぞうが自分から「○○したい!」と言い出すことは、とってもとっても珍しいことだから。
だから、昨日のブログにあったように、私は急遽、
「やっぱり携帯電話を買おう!」と決心したのだ!
November 19, 2005
November 17, 2005
あれ? なんかヘン?
学童の面談があった。
やんちゃなのはいつものこと。
障害のことも大して今回は話題にならなかった。
学童の先生がしきりに気にしていたのは、
学校の先生と学童の先生との連携の悪さ。
先日の、肺炎になったときの話だ。
「あの状態で、何の連絡もなしに学童へよこすなんて考えられない」
と憤慨していた。
私もなんか「おかしいな」と感じていた。
November 14, 2005
ひさびさの早退
「お母さんが迎えに来てくれたほうが喜ぶと思います」
こんな言い方をされたのは初めてかもしれない。
ちょっと、重くグサッときた。
学童から家まで、チビぞうの足でも3分あれば帰ってこれる。
今までは、「帰宅して寝ているように言ってください」で済んでいたのに、今日は違う。
「いいえ、1人で家にいさせるぐらいだったら、ここでみてますから」
私もひどい母親だけど、ここでようやく、チビぞうの様子が、
かなり普段とは違うことを実感した。
「分かりました。事情を話して、すぐ早退して帰りますから」
職場の許可も何も考えずに、思わず即答してしまった。
そして、本当に速攻帰宅した。
November 12, 2005
うそつき
またしても…
小3にもなると、どんどん知恵もついてくる。
友だち同士、示し合わせて口裏を合わせる。
うすうす感付いてはいたけれど、
土曜の我が家は子どもたちの溜まり場と化していた様子。
「いつもすみませんね」
「なんかしょっちゅうお邪魔してるみたいで」
先日の学童の集まりで、何人かのお母さんから同じようなことを言われた。
だから、そんなことだろうとは思っていたのだけど…。
毎週水土で通っているスイミング。
今月はまだ1回しか行ってない。
今日だって結局さぼって…その現行犯現場を押さえてしまった。
(電話でだけど)
November 10, 2005
加害者の親
加害者の親になる。
この気持ちはどうあってもやりきれないわね…と、
職場のスーパーバイザーのN先生と話していた。
どんなふうに子育てすれば、そうはならなくて済むのか。
誰にも、その正しい答えが分かっているとは思えない…。
ある自閉症の息子さんがいらっしゃるという方とお話していたときに、
「うちは夫婦でサインを決めてあるの」と笑っていた。
つまり、息子さんが何か問題を起こした場合、
この程度のことなら、Aランク(贈り物の金額のこと)、Bランクと決めてあって、どちらかがパッと先方にお詫びに行くという。
そのサバサバとした口調にも驚いたけれど、
それだけ、伸び伸びと息子さんを育てていることにも驚いた。
きけば、家の中のことはほとんど一人でできるそう。
「息子がいないと、家事する人がいなくなって困っちゃうわ」
すごい! どうしたらそこまでできたのか?
やはり何年も何年も積み重ねた努力があったのだとおっしゃっていた。
私は…まだ何の努力もしていない。
すぐにチビぞうを責めてしまう。
自信をなくすようなことを言ってしまう…。
ただ、幸いなことに、私はチビぞうがやった悪さで、わざわざ家庭訪問までして謝罪に行った経験は、まだ一度しかない。
November 03, 2005
差別のことば
コンプレックスの話題から、差別の話になった。
差別ってなに? このテーマは深い。いろんな意味で。
私は母に「かたわ」と言われて育てられた。
「かたわ」ってナニ?
私って、ナニが足りないの?と、不思議に思ってきた。
こうして大人になってから、私自身の中に刷り込まれたコンプレックスがあることに気が付いた。
心身障害、精神障害等々、障害には色々あって、
いわゆる五体満足には生まれてこなかったことが、それに該当するような気もするけれど、
母が言いたいのは、私が生まれつきの心臓病を持って生まれてきたことを言っている。
そのために、手術の大きな傷跡もある。
学生時代の彼氏が捨て台詞で「お前みたいなかたわな女!」と言ったので、憤慨して母に訴えた…。
そのときの返事が
「だって、かたわはかたわじゃないの?」だ。
そんな答えって………。
私が言葉を失っても、母はなんとも思っていないようだった。
だって…そうだった。
私はずっとそうやって育てられてきたのだから。
October 24, 2005
行かないで!なんて言ってない。
きょう、またチビぞうは学校をお休み。
吐き気がする…とトイレに駆け込み、「吐いた」と言う。
どこに?って感じなんだけど、吐いたって…。
咳がひどくて、胸が苦しい…という。
眠っているときは、な~んともなかった。
熱もない。
なのに、目を覚ましたとたん、胸をハァハァやっている。
う~~~~~~ん………。
これは見極めが難しいぞ。
10中8、9はなんともない、と私はみた。
「学校休みたい。こんなんじゃ行けない」と、重病人を装うチビぞう。
「え~私、仕事だよ!」
「休めないの?」ときいてくる。
ふだんなら、こんなにしつこいことはないのがチビぞう。
「だったら、ママは仕事へ行けば」っていうから。
だけど今朝は、「行かなきゃだめなの?」「休めないの?」
「ぼく、病院へ行ったほうがよくない?」なんて
しつこく、しつこくきいてくる。
とうとう根負けして、私も仕事を休む覚悟を決める。
こんなこと、本当にはじめてなの。
October 21, 2005
現行犯逮捕
小学校の地区割で、防犯パトロールなんていうものをやっている。
先日、私も休日を返上して、放課後のパトロールに参加した。
チビぞうの通っている学童保育の前から出発をして、近隣をウロウロ…。
そこで、小学生10人ほどの団体と遭遇した。
みんな道路いっぱいに横に広がってダラダラ…。
「あぶないな~端に寄らなきゃ、ホラホラ車来てるじゃん…」
なんて見ていると、
1台の車が子供たちの合間をぬって通りすぎようとした瞬間に、
その車の前を横切ったバカぞうがいる。
おっ!?
次の瞬間、子供たちの前で仁王立ちの私がひと言、
「こらっ! 見たよっ! このバカっ!! なにやってんの!!!」
そう。そのバカぞうは、紛れもなく、我が家のチビぞう…。
October 05, 2005
朝の登校
最近また、Mちゃんを置いて学校へ行っている、チビぞう達。
「なんで誘っていってあげないの?」ときくと、
「Y君が嫌だっていうから」という返事。
またY君か…。
「なんでいつもY君の言いなりなのよ?」と怒ると、
「だって…」とだんまり。
「あんたは平気でも、Mちゃんは寂しいって思ってるよ」と言っても黙っていた。
いつもなら、「そうかなあ」って返事が返ってくるのに。
少しは罪悪感があるのかな?
と、ちょっと期待してみたりして。
September 24, 2005
ゲームがないと…
平日のゲームは7時まで。
お休みの日のゲームは6時まで。
現在のチビぞうとのゲームルールはこんな感じ。
1日1時間と決めていた頃は、キッチンタイマーを使って時間を計るも、
途中で止めたままになってしまって、結局時間が分からない!
なんてことがたびたびあって、いつもいつも私が怒りだす羽目に…。
それが先日beninoaさん宅へ行ったときに、
ゲームの時間は○時まで、というルールを作っているのを見て、
「あ~これならもめることないんだ!」って納得した。
なんで気付かなかったんだろう!!
今は、チビぞうにもすごく分かりやすい。
もう感謝、感謝って感じ!!
今日、お友達が遊びに来ていて、約束の6時を回ってしまった。
「あ、時間だよ。ゲーム終わり!」
お友達も同時にゲームをやめてくれて、
「ああ、今日はいい子だな」と私がほっとしたのはほんの一瞬のこと。
ゲームを終えたら、チビぞうは途端に、お友達と遊べなくなったのだ…。
September 14, 2005
仮病でお休み
チビぞうは今日またズル休み。
お腹が痛い…なんてウソばっかり。
仮病って分かるうちが、まだましなのかな…?
いつも理由さえ言ってくれれば、
「今日だけね」と応えてきた。「明日は行くんだよ」と。
新学期に入ってから、明らかにチビぞうの笑顔が減った。
夜ものすごく疲れた顔をしているときもある。
学校って、そんなに疲れる場所だったっけ?
このあいだ、ふとそんなふうに思った。
September 10, 2005
アリバイ工作まで…
最近、チビぞうはウソつきになった…
しかもアリバイ工作までして。。。
なんか怪しい?とは思ってたんだけど、やっぱりそうだったのか…
と思うと、さすがに頭に血がのぼってきた。
カ~~~っと!
だけど、ここで怒鳴りちらしても、な~んの解決にもならないのは学習済み。
なんとか自分が冷静になるまで頭を冷やしてから話をすることにした。
August 15, 2005
た、食べ物が…
黒ネコ・黒ウサギと、うちには毛の生えた動物が多い。
しかも、彼らは7月から脱毛のシーズン。。。
汗ばんだ肌で触ると、抜け毛がびっしりこびりついてくる
そのたびに私は、「うわぁ~~!!」と思う。
冬はチビぞうと争って抱っこしようとするくせに、
まったく自分勝手な話なんだけど…。
そんなペットの毛でいっぱいの我が家にもかかわらず、
チビぞうは相変わらず、ごはんでもお菓子でも飲み物でも…
何でもこぼしたり、ひっくり返したりしないと気がすまないみたい。
July 31, 2005
ポケモンスタンプラリー
今、首都圏のJR線の電車内を、ちっちゃいのが大勢で占拠している。理由はあれ、毎年やってる! そうそう!!
今年もはじまった、ポケモンスタンプラリーとやらに、チビぞうと2人で初めて挑戦してみた。
まずは100種類あるというポケモンキャラクターから、スタンプを押したいキャラを選ぶ。
どう回ったら、効率よく全部押せるか(6個だけどね)を研究。
スタート地点を決めて…とまでは、なかなか順調だった。
チビぞうは、「伝説ポケモンじゃなきゃ嫌だ」なんてわがまま言うから、希望の駅は結構離れてたり、埼玉・東京・神奈川にまたがっていて、ちょっと不便。
でも、横浜で念願のカレー(博物館)食べてこよう!なんて思ってたので、私はちょっと楽しみにしていた。
なのに…
July 26, 2005
July 16, 2005
アトピー復活!
チビぞうのアトピーが復活してしまった。
首から両方の肩、背中にかけて。ただれたようになってしまって痛々しい。
これはもう、紛れもなく「学校のプール」のせい。
昔から、スイミングのプールでは、アトピーの症状は出なかった。
チビぞうの肌は、たぶん、塩素に反応してしまっているんだろうなあ。
学校プールも、もう少し考えてほしいのよね。
アトピーとか皮膚の弱い子って最近多いんだし。
ゴーグルを義務にしないのも、私には考えられない。
でも、いつももっと不満に思っているのは、体育帽。
チビぞうの学校が使っている体育帽にはツバがない。
だったら何のための帽子なの?
皮膚がんのことを考えると、帽子のツバは大きければ大きいほどいいはずなのに。
ひょっとして、子どもたちを紅白に分けるためだけ?
まったく、おかしなことを当たり前のようにするよな~学校って。
(ちょっと今回は、またアトピーが出たことで、怒り入ってマス)
July 10, 2005
反省の1日
昨日の「約束破り」の罰として、
今日は振替えでスイミングに行くこと、ゲームはできないこと、お友達とは遊べないことを科した。
素直に「はい」とは言ったものの、やっぱり言われたとおりにはね...という結果になった。
まずは、10時からのスイミングに合わせて、しぶしぶ出掛けたチビぞう。
ふっと気がつくと、自転車の鍵が落ちている。
自転車に乗ってない?…ということは行ってない?
マンションの自転車置き場まで降りて行ってみると、案の定、自転車は置きっぱなし。
歩けば20分近くかかるプールなのに…。
July 09, 2005
約束
チビぞうの学童クラブでイベントがあった。
私は仕事で行けないため、チビぞうの持ち物を揃えて、学童へ集合する時間やスイミングに行く時間などなど、約束事を何度も何度も復唱してから家を出た。
10時半までに、まずは準備で学童へ行き、いったん帰宅して昼食。そしてまた12時45分に出かけてイベント本番。更に、4時ごろ帰宅したら今度はスイミング教室へ。いわば分刻みのスケジュールに、私はただただ不安になるばかり。
July 06, 2005
ピカチューと一緒
今日、チビぞうは御茶ノ水のクリニックで、療育のためのアセスメントを受けてきた。
1時間半、結構長い時間を飽きずに頑張れたみたい。
臨床心理士さんは「頭いいですね」と言ってくれたけれど…それも紙一重でしょうか、この場合。
帰りに日本橋のポケモンセンター東京に寄ってきた。
June 26, 2005
ポケパークへ行って来ました!
7月1日からの新しい仕事が決まり、連休が取れなくなることが分かったため、急遽7月の3連休に予定していた名古屋行きを25、26日に決行!
チビぞうと「誕生日のプレゼントに」と約束していた「ポケパーク2005」へ行って来た。
愛・地球博じゃなくて、名古屋駅近くのサテライト会場にあるポケパークが目的。
なので、万博のメイン会場には結局行けなかった(泣)
June 10, 2005
学校
学校で保護者面談があった。
広汎性発達障害と分かって初の面談。
ちゃんと説明しなければなるまい…と思いつつ、学校へ向う私の足取りは重かった…。
ADHDのことは聞いているはずの新しい担任の先生だけれども、たくさんの説明をするには時間がないので、昨日のうちに、紀伊国屋で本を買って準備しておいた。
それで今日、「私がアレコレご説明するより、このまんまですから」と言って、手渡した。
June 02, 2005
ずる休み
昨日、ずる休みをしたチビぞう。
朝、いつまでたっても起きない。
何度声を掛けても起きない。
いや、起きているようだ。
体温計を持ってまたベッドへ戻る。
熱はナシ。でも諦めがつかない?様子。布団の中でモゾモゾ…
しつこくしつこく見に行くと、いつの間にか、布団を被ってメソメソ泣いている。
「家で勉強するから、きょう学校へ行かなくてもいい?」
「え~?」
なんて会話をしている間に、お迎えの2人が来てしまった…。
「ごめん、あとで連れて行くから、先行ってて!」と話し、先に行ってもらうと、
まだメソメソしているチビぞうの話を聞くことにした。
May 29, 2005
運動会
発表会など、これまで晴れの舞台が少ないチビぞうだったので、
今日の運動会を見ていた私のハラハラドキドキぶりは普通じゃなかった。
選抜リレーといえば、どの子も走るのが速く、見ごたえはあるけれど、
わが息子も走るとなると、それはもう面白いというよりは、なんだか私が難しい試験を受けさせられているような感覚。
この後、チビぞうの受験だの何だのって、こういう思いをするのかしらねぇ・・・
で、運動会の結果は…というと…
May 27, 2005
髪切るだけで、ひと苦労
チビぞうの髪の毛はかなりキツめのカール。
放っておいても、髪は下へは伸びず、そのまま太陽のように丸く丸く膨らんでいく。
頭デッカチに見えて、最悪だ(私には)
ホントに申し訳ないけれども、私はどうしてもあの髪型が嫌い。
だから常に「短い髪がいいよ」「スポーツ刈りが一番!」とおだててみる。
だけど、異常なほどに、チビぞうは髪の毛を切りたがらない。
これは1年生のときから。
どうも、一度髪を切ったときに誰かに笑われたことが原因らしい…。
May 23, 2005
へぇ~
へぇ~って、出来事があった。
チビぞうが、リレーの選手に選ばれたんだって。
かけっこは万年3位のチビぞう。
選ばれたときも3番だったらしい。
5人で走っても、30人で走っても3番なわけ?
どうも納得できないけれど、リレーの選手なんだ!
スゴイじゃ~ん!!とほめちぎった。
本人は相変わらず
「別にぃ~」って感じだけど…。
May 19, 2005
面談の案内
今年は学校と学童の保護者面談が両方6月にある。
学童は1年生は全員、2年以上は保護者か学童のどちらかが面談を希望する場合となっているなか、
うちは学童から「ご指名」がかかった。
「もうやめさせるから、いいです」って言おうかと思いつつ、
本人に聞けば「やめたくない」って言う。
そっか~、じゃあ、もうちょっと良い子にしてなくちゃね、チビぞう君よ…。
April 24, 2005
バスツアーに行ってきました。
2人で初めて、バスツアーなるものに参加をしてきた。
目的地は富士サファリパークといちご狩り。![]()
帰宅後、チビぞうの感想はこうだ。
「もう(2度と)いいかも…」
慌しいタイムスケジュールで、何度もバスを降ろされ、やれあっちだこっちだというのは性に合わないらしい。
とことんマイペースなのだ。
そうだよな~本来、バスツアーなんて向いているはずはなかったか…と後悔した。
だけど、その場その場では何とか楽しめたはず。
ライオンやキリンを、あんなに間近で見たことはなかったし、ウマにも乗った。カンガルーのお母さんの袋のなかに、子カンガルーが入っているのも見ることができた。その瞬間瞬間は歓声をあげても、全体の感想になると、まあまあ、となる。
April 13, 2005
そういえば3年生だ!
そういえば、3年生になったんだった…。
すっかりその話題を忘れていた。
クラス替え、初めての男性教諭などなど、大丈夫かな?と思っていたことは、意外に簡単にクリアできて安心した。
「今度の先生は怖いんだよ。学校で一番怖い。でもY先生が、学校で2番目に優しい先生だったら、しょうがない。Y先生じゃなきゃ、みんな怖いんだよ」なんて、チビぞうなりに受け止めることができたらしい。ちなみに一番優しい先生は音楽か何かの専科の教諭なので担任になることはないっていう、そんなことも話してくれた。
とにかく3年生は、納得できるスタートだったのだ。めでたい!
新しいクラスには、同じマンションに住んでいる仲良しのMちゃんが一緒になった。学童で一緒の子もいたし、1年のバレンタインデーに、チビぞうにチョコをくれた女の子がまた同じクラスになった。新学期からは、お姉ちゃんが中学へ行くようになったので、わざわざ下の階からMちゃんが迎えに来てくれるようになった。
このまま順調にいくといいな。
April 10, 2005
April 09, 2005
プール再開
チビぞうが、またプールへ通いはじめることになった。
理由は…なんてことはないのだけど、「おこづかい」が欲しいから。今までのポイント制(お手伝いで1ポイント、チャレンジで1ポイント、というもの)は、性に合わないらしい。いっきにドカッともらえる方がいいってことらしい。本当は、コツコツポイントを貯めた方が多くもらえることになるのにね…。
それで、その「おこづかい」をもらうための条件を「プール」にしてみた、というだけの話だったのだけど…。「お腹が痛い」と仮病をつかっては休み、結局やめてしまった水泳を、もう一度やるとは言わないだろう!と私は思っていた。でも、何かの心境の変化なのかな。
心身の鍛錬には水泳がいいらしい。私自身が上手く泳げないので、チビぞうにはせめて、海で泳げるようになってほしいなあ…。つらくても、苦しくても頑張る、っていう気持ちを育ててもらいたいな、と思う。
再入校の手続きのときに、「前のクラスから続けますか? それともテストを受けて上のクラスに挑戦する?」と聞かれ、「(前より)落ちたら困るから、前のクラスのままで」と答えたチビぞう…(情けないぞ!)
「ボク、体育嫌いだから」っていう台詞は、子どもらしさが感じられなくて、ちょっと悲しい。
April 07, 2005
よわいものいじめ
新学期。
春は陽気のせいか、私はとんでもなく眠い。
眠くて眠くて、全然予定通りに起きられない…
今日は転職の面接だった。
面接だっていうのに、ただでさえ、なんか落ち着かない気分だっていうのに、
お弁当を届けに行った学童クラブの先生に、呼び止められてしまった。
「ちびぞう君のことで、複数の保護者からクレームがきてるんです」って…。
「え”~~~なんで今言うのよぉ~~~~」と思いつつも、気を取り直して話をきいた。
March 16, 2005
テレビとゲーム
チビぞうからゲームを取り上げてから、テレビも必要なとき以外は努めて見ないようにするようになった。
代わりに音楽やラジオを聴いたりして。
そうすると、視覚をフリーにしておくだけで、随分と朝の時間を有効に使えることに気が付いた。
いつもと同じことをしていても、チビぞうの登校時間までに10分ぐらいの余裕ができる。
ああ、すごい! いいことに気が付いちゃった!と喜ぶ私。
もうすぐ、新番組編成の時期だし、これを機に、テレビをみる機会はもっともっと少なくしてしまえ!とたくらんでいる。
March 11, 2005
交通事故
チビぞうは毎朝、8時ちょうどから10分までの間に家を出る。
10分も幅があるのは、出掛けに何かにこだわり始めると、少々時間がかかるためだ。
たとえば、靴下が上手くフィットしないので靴がきちんと履けないとか。
どこへ行った?と思ったら、どこかに隠れていたりだとか…(何やってんだか)
時間の概念があまりない。
パパ譲りのアフリカ時間なのかとも思ったけれど、おそらくそれだけじゃないはず。
以前も、「学校へ行く途中でズボンが濡れた」と言って戻ってきたことがあったけれど、
家から学校まで、ゆっくり歩いても15分。なのに、その朝戻ってきたときにはもう8時50分になっていて、担任の先生からも「どうかしたんですか?」と電話があった。
あのときは「とにかく学校へ行かなきゃ!」ということにこだわっていて、少々パニック気味で、質問をしてもまともに答えられず、45分あまりの空白の時間は、あとでいくら本人に尋ねても、ナゾは解けなかった…。
そして今日は、8時ぴったりぐらいに家を出て、上出来!だと思っていたら、
なんと8時15分に戻ってきた。しかも見知らぬ男性と一緒に…。
March 01, 2005
ケガ…したほうで、とりあえずホッ
きょう、(正確には昨日)学童で怪我をして帰ってきた、チビぞう。
お友だちとごっこ遊びの延長で、叩き合いになったという。
まだ会社にいる時間に学童の先生から電話がかかってきた。
「実はキャラクターのごっこ遊びをしていて…」と前置きから始まって、
チビぞうが加害者なのか、被害者なのか、分かるまでの時間がもどかしかった。
「要するに、怪我をしたのはウチの方ですね」
「ええ、そういうことです」
よくあることだが、私にはこの結果こそが大事なポイントだ。
「相手に怪我させたんじゃない…」と分かるとホッとする。
ひどい母親かもしれない。
でもね、こちらが迷惑をかけたんじゃないって分かると、どうしてもホッとしてしまう。
February 14, 2005
ポケモンって…
もう流行りは終わりなんだと思っていたのに、昨日の日本橋はまさにポケモン目当ての親子連れでいっぱい…だった。
なんだか、チビぞうには、ゲーム三昧の3連休になった。
何がそんなに面白いのかなあ…
攻略本なら何時間だって眺めてる。
でも、チビぞうがポケモンに興味を示し出したのは最近のことで。
結局、お友だちとか外からの影響なんだよねぇ・・・。
February 08, 2005
ランドセルの中身がカラ!?
さすがのチビぞうも、これは初めてだった。
昨日、ランドセルの中身を見たら、何も入っていなかった。
さすがのチビぞうも、これにはバツの悪い顔をした。
「学校から学童へ行く途中で気が付いたんだけど…」って。
そうよ、そうよ。
これだけランドセルが軽けりゃ、いくらアンタだって気付くわよ~!!!
February 06, 2005
電話のかけ方もね…
先週は何日ベッドで寝ただろう…という1週間でした。
週に2度もほとんど徹夜だったのは、今までにもそうなかったかも…
そしてまだまだ、仕事は終わらない。
仕事量は増えても、給料は増えない。
会社員なんて、なんて非生産的なんだろう。
なんか先週はしみじみと、あまり親しくもない人たちにまで愚痴ってしまった。
やばいやばい、本気で今の仕事に嫌気がさしてきた感じがする…。
今日は久々に、いつもと違う顔ぶれのチビぞうのお友だちが3人集まった。
よくみると、同じクラスの子は1人もいなかった。
A君は、両親が土日とも仕事なので、いつもおばあちゃんの家に帰っていく。
Mちゃんは、うちの階下に住んでいるので、チビぞうもよく遊びに行っている。
Y君は保育園から一緒のコ。チビぞうとは一番仲が良いのだけれども、実は私がこのコに一番厳しい。なぜなら、お母さんの言うことはきいても、私の言うことはきかないから。
入るな、触るな、開けるな、と言おうがなんて言おうが、おかまいなし。
きょうも勝手に私のパソコンを触ろうとしたので、「ダメよ!」とかなりキツく叱りつけたのに、
「なんで?いいじゃん!」
なんて、口ごたえ。
「私はこれが壊れたら仕事ができなくなるのよ。触んないんで」
「ナニそれ? わけわかんね~」
なんて言ってくる。
実際、本気で腹が立ってしまう私も大人げないのだけれども…。
「お母さんの言われたとおり」にY君が4時ごろ帰宅したので、
私は残りの子どもたちのために、たこ焼きを出してやった……そのくらい、いいわよねぇ…。
January 22, 2005
ノロウィルス感染性胃腸炎!?
チビぞうが、昼頃から急にお腹が痛いと騒ぎ出した。
痛いという割にはまだゲームをやってる…。
大丈夫なのかな?と思ってしばらく様子をみていると、どんどん痛くなっていくらしく、
珍しく、私に言われたとおり素直にベッドに入って休んだ。
あ、これは本物の病気だな…と思う私。
13時ごろの体温が37.4度。
15時前には38.4度になった。
あ~ヤバイかも~!と思い、慌てて病院へ連れていくことに。
玄関を出てすぐに、げぇ~とやらかしてくれた…。
あ~、ますますヤバイかも!!
久々に、少し慌ててしまった…。
January 13, 2005
おそるべし!NDS
チビぞうのクラスで14人はNDSを持っているんだとか。
これを新学期初日に調べ上げてきたことにも感心したのだけれども、
女の子は1人だっていうから、男の子のほとんどがこの冬に買ってもらったか、お年玉で買ったか、ってことになる。
任天堂さんは、ホント、お子ちゃま様々ですね。
ソフトはまだ全然少ないのにね…。
January 02, 2005
年賀状…嬉しくないの?
年賀状はそう多くないほうだと思う。
最近では、メールでのやりとりも多くなったし。
今年用意したのは30枚。
それもなくなるかどうか、あやしい感じ…。
息子には担任の先生から1通届いた。
いつもそうだけど、反応は薄い。
なんかいつも受身で。
いつもなんとなく頼りない。
喜んでいるんだか、嬉しいんだか、嬉しくないんだか…。
December 30, 2004
激怒
今日はものすごく頭にきたので、“カミナリ”を落とした。
なんてことはないのだけれど、おふざけの延長で、息子が私の顔にツバを吐きかけたのだ。
「こんなサイテーなことは、これまでしたこともされたこともないし、一体なんてことをするのだ!」と怒鳴った。
December 26, 2004
みんな“しんちゃん”
昨日、今日とゲームばかりのバカ息子。
今日はクラスメートのK君が遊びに来ました。
で、また2人でゲーム三昧…。
K君に限らず、最近の子はみんな“クレヨンしんちゃん”の“しんちゃん”みたいだと思う。天然で。
マンガだから笑って済まされることも、現実となるとさすがに笑えないことも…。
たとえば風邪をひいて非常に辛かった日曜日。
「今日は、(私が)風邪をひいていて、うつしちゃったら困るから、こっち(別の部屋)に入らないでね」といえば、
「大丈夫、オイラも風邪ひいてるから」との返事。
「うつしたら困る」じゃなくて、「具合が悪いから、あなたの相手はしてられない」とはっきり言わないと絶対に通じないみたい。
この日はあとで、「私の都合も聞かずに勝手に友だちを呼ぶんじゃない!」と息子に激怒したっけ。
それから、冷蔵庫を勝手に開けて、「アイスないの?」とか、「オイラ、りんごジュースね」って、ええっ~? ヨソのウチ来てそ~ゆ~もんなの?とか。
そしてナぜか、昼の12時半に遊びに来る…。12時半って、ウチはまだお昼ごはん食べてないんだけど…。
そうやって何かあるごとに、自分の息子には言いきかせる。
「そういうのはマナー違反だから、やってはダメよ」と。
本当は、いくらヨソの子でも私が言わなきゃダメなんだよね…と思いつつも、なかなか…言えない。
だって悪気はないんですもんね、子どもなんだから。
私が相当勇気を出したところで、「ウチの冷蔵庫開けたって、何もいいもの入ってないよ」ぐらいにしか、言えないんだなあ。
私は誰に教えてもらっただろうか。
やっぱり、母や祖母や、姉に叱られながら覚えていったのだっけ…。
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