August 19, 2006

養育費の請求を国が支援?

やった~!

養育費の請求、国が支援(共同通信) 
厚生労働省は19日までに、母子家庭が離婚した夫らから養育費をきちんと受け取れるよう、手続きを助ける国内初の「養育費相談・支援センター」を2007年度に創設する方針を固めた。同年度予算の概算要求案に創設費用として、約1億5000万円を盛り込む。不況の影響などで養育費の不払いは深刻化し、受け取っているのは離婚母子家庭の五分の一以下。国は相談体制の整備など対策に本腰を入れる。
[共同通信社:2006年08月19日 19時05分]

こ~んな記事には思わずばんざ~い!をしてしまいたくなる。
でも、結局のところは、厚労省がどこまで助けてくれるか、が問題なんだよね。

私はどう手続をしたら、バカぞうの給料から養育費を天引きしてもらえるのか、ってことは分かってる。
だけど、その手間ひまが大変で、また改めて余計なことであれこれ気をもまなければならないことが嫌なだけ。
ま、ビリビリに破かれて突っ返されたメモは、しっかり保管してあるけどね…^^;

請求の仕方を教えてくれるだけじゃなくて、もっと現状のシステムを簡略化してくれるべきじゃないかと思う。
もう養育費の支払いは、税金のように義務化してしまうとかね^^

もっと言うなら、親権を決めなきゃ離婚ができないシステムそのものがおかしい!!
そのために離婚届が出せなくて、別居状態でナンの補助も受けられずにもがいている母子家庭だって、絶対に絶対にたくさんいるはず!だと私は思うよ~!!
うちだけが特別だったはずなんてないもの。

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August 03, 2006

入れ知恵

チビぞうに入れ知恵。
もはや私にできる手段はこれしかないって感じ^^;

ゲームおたくのチビぞう。
ゲーム機本体もとても大切に…なんて扱わないものだから、
パタパタ開けたり閉めたりしていたDSの蝶番が壊れてしまった。

「そこ、ケーブルとか通ってるはずだから、あんまりズラしたりすると、ゲームできなくなるよ」
と脅す私。
そして追い討ちをかけるように、
「困ったねぇ。壊れても、ママには新しいのを買う余裕はないよねぇ」
と困ったふりをする。

ちょっと不安そうな顔をするチビぞう…。

そこで、私はパパを利用する提案をする。
「ねだっちゃ駄目だよ。さりげなくアピールね!」

私の作戦とはこうだ。
次に逢うとき、絶対にDSを持って行って、パパの前でやってみせる。
そして、蝶番の壊れた部分をさりげなく見せて、不便そうに使ってみせる。
反応がなければ、「ここ壊れちゃったんだ」と言って気付かせる。
という感じ^^;

で、これがまんまと大成功!!!
次の日曜、一緒に買いに行く約束をしたんだって。

いくらソフトがあったって、本体がなきゃ遊べない…。
でも、だからって「はい、そうですか。じゃあ買おうね」ってこと、私はしたくない。
そんなことは、金品で子どもの関心を買いたいパパがすればいいのよね~。

養育費を払う気がないのだから、そういうときこそフルに利用させていただきたい。

でも…
こんなふうに、子どもに入れ知恵する私って…
                     やっぱ駄目かな。。。^^;

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July 23, 2006

む…。

誕生日目前の土曜日、チビぞうはパパに会って、プレゼントを買ってもらってきた。
随分と成長したので、小1のときに私がプレゼントした自転車を新調することに。
そしたらなんと、色も形も全く同じモデルの大きな型を選んできた。
さすが、チビぞう…。
ここでも、ある意味こだわり君だね…。

裁判で判決が出てから、チビぞうがパパに会ったのは2度目。
前回私が「パパに渡して」といった封筒を、チビぞうが持って帰ってきた。
中身は、養育費の振込み口座を書いたお手紙。
「離婚してくれてありがとう」というメッセージも添えたかもしれない…。

底から開封されたその封筒には、ビリビリに破かれた私からのメッセージが入っていた。
英文でなにやらお手紙も入っていたけど、今さら読む気にもなれない。

養育費は払わない宣言。
だったら私も、チビぞうを敢えて彼に会わせる義理はない。
むしろ、阻止したり妨害したりしたって構わないのでは…という思いもよぎる。

自転車の登録カードには、チビぞうの英文名と彼の住所。
もはや架空の人物だな…。

ただただ、情けない気持ちと虚しい思い。
彼に関わりたくないのは、私の思いのほうがよっぽど強いよ。
こんな近くにいるってだけでも、本当は嫌なのに・・・。

む、むむむ…と腹立たしく感じたのでした。

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July 01, 2006

戸籍謄本

バツイチの戸籍謄本って、どんなもんなのかなあ…と思っていたけれど、国際結婚だとちと事情が違うのだよね、やっぱり。

実家の母が私の戸籍謄本をとって、はりきって5通も送ってきてくれた。
私のところに離婚の事実。
チビぞうのところに、親権者は私という事実。
そして、「妻」とあった欄に、縦で「取り消し線」が入った…^^;

まさに、チョン、って感じ。

区役所へ。
昨年は門前払いだった、ひとり親支援の窓口へ行くと、
今年はとても丁寧に対応してくれた。
(いや、去年も対応は丁寧だったけどね…)

たった紙切れ一枚のことであっても、
立場が違うだけで、扱いも違う…。

世の中そんなもの?

「親権は離婚後争ってよし」ということになっていれば、
私はもっとリラックスして生活できたのにな…と思う。

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June 19, 2006

判決確定!

上告期間が過ぎました。
さきほど東京高等裁判所に電話をしたら、
届けは出ていないとのこと。

ほっとした~
よかった~

今はただ、大きく安堵のため息をつきたい気持ちです。

長かったなあ。
やっと決着ついたよ~。

応援してくださった皆さん、ありがとう!!

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June 08, 2006

上告期日

裁判とか、法律で定められていることって、本当にややこしくて面倒だ…と思う。
判決から1週間過ぎたので、東京高等裁判所に、判決の確定日を確認する電話をしてみた。
バカぞうの受理日が6月2日なので、その翌日から起算して2週間、
つまり6月16日が上告期限となっていた。
ということは、判決確定の判断が下せるのはその翌日だ。
「では、17日ですね?確認ができるのは」
「いえ、17日は土曜日ですから」…って、そんなところはしっかりしてる^^;
結局、6月19日(月)が判決確定日、ということが分かった。

裁判離婚の場合、確定日から10日以内に離婚届を提出する決まりになっている。
そのためには、裁判所が発行する裁判の判決書の謄本と判決確定証明書が必要。
「どこへ行けば発行していただけるのですか?」ときけば、
「資料がまだこちら(高等裁判所)にあれば、こちらで発行できますよ」とのこと。
本来、裁判資料は一審裁判所で保管する決まりのようなので、
ぼ~っとしてると、家裁のほうに返却されてしまうらしい…。

19日は幸いにも公休日。
朝イチで確認して、申請書を作って書類をもらってこようと思う。
20日には…離婚届が出せるかな。

ただし、上告されなければ…ね。
離婚裁判で最高裁。
これはさすがに…と私も思うんだけどな。

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May 31, 2006

控訴棄却

当然…とは思っていましたが、
今回のバカぞうの控訴は棄却されました。
東京高等裁判所は一審の原判決をそのまま支持し、
母親である私に親権を認めてくれました。
あとは上告期間を待って、
バカぞうが意地になって最高裁に行こうと思わない限り、ようやく離婚成立です。

でも…なんとなく気分が晴れない。
なんだか、重荷がど~んと両肩に覆いかぶさってきた気がして。
離婚して嬉しいのは、ただ私一人だけ、のような気がして。

職場のSV(スーパーバイザー)が先日、
とても興味深い話をしていた。
あまりにもあっさりと離婚が成立して、
母親が親権をとって育てた夫婦の子どもたちが、
もの心ついて、父親を猛烈に非難した…という話。
原因は映画「クレイマー クレイマー」を観たからなのだと。
あの映画は、主演のダスティン・ホフマンとメリル・ストリーブが
法廷で親権を争い、結局、メリル・ストリーブが勝つが…
という映画だったと思う。(古いから、あまり覚えてないけど)

その子たちは、「自分たちも父親と母親で取り合って欲しかった」と。
特に「パパが好き」という子どもたちではなかったけれど、
そんな思いから、父親の態度を責めたんだとか。
子ども心は複雑。
だけど分からなくもない…そんな気がする。

家裁の調停員の方に調停を取り下げる際に言われたことがある。
「いつかお子さんに話してあげるといいわ。
あなたと一緒にいるために、お母さんは大変な思いをしたのよ」って。
彼女の言葉は、そういう子ども心をきっと良く分かってのことだったのだろうなあ。
だとしたら、私は母親として、まだまだ未熟だなあと思う。

チビぞうには、今はまだ、何て説明したらいいのか分からない。
でも、前向いて頑張るしかないんだよね…と、そう思う。

応援してくださった皆さん、ありがとう。
控訴審もなんとか勝ちました。

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April 26, 2006

二審も結審。

東京高等裁判所は家庭裁判所と違って、かなり仰々しい感じ。
一般専用の入り口ではボディーチェックと持ち物検査をしているし、法廷も家裁のような「あ、ここにあったの!?」という感じではなく、ガラス張りの壁で仕切られ、他の執務室とは一線を画していた。
法廷には裁判官が3名。これも、たった1名だった家裁とは大きな違いだ…。

だというのに、こんな三文ソープオペラのような離婚裁判で申し訳ない…と思ってしまった。
当日手渡されたのが、私の答弁書に対する、バカぞうからの反論というもの。
相変わらず支離滅裂な日本語でわけわかんない…。

私の浪費癖について、次のような例が挙げられていた。
「彼女は夏と冬でリビングのカーペットを交換した。それも毎年だ。
 これが、お金がないと言っている人のすることだろうか?」

もう…苦笑以外のなにも出てこなかった。
真冬に真夏のゴザのようなカーペット敷いているほうがおかしいでしょ。
フローリングの床なのに…。
毎年交換するって…そりゃあ、最初から汚れても洗えない数千円のものしか買ってないもの。
子どもがいる家なんてそんなものじゃないのかしら?

ないはずの家計費から、ブランド品を買い漁っている…という主張なら皆も「なるほど…」って思うかもしれないけれど、これはもう、私を笑わせたいの?と思ってしまった。

だったら、真冬に薄着して、エアコン暖房ガンガンかけて就寝するほうが、ずっと無駄遣い。エネルギーの浪費。
国や文化が違うと、こうも物の考え方や価値観が違うのか…っていう好例かも…。

ほかにも、私の答弁に対して、「そんなことは嘘に決まっている」って。
あの……うそにきまってる…とか言われても……^^;

私はまたこれに「いいえ! 本当です!」って言わなきゃならないのかしら?
と疑問に思ったものの、もうあえて文書を出すのはやめようと思う。
だって、「嘘だ!」「本当よ!」という不毛な言い争いに、一体どんな意味があると??

控訴審での口頭弁論とは、一審を引き続き審議することから、新たな証言、証人等々がない限り、文書のやりとりと、その確認だけで終結する。
しかも、一回きりでおしまいだという。
判決は5月31日。
これで決着つくかな。

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April 22, 2006

答弁書

「答弁書はまだですか?」
と東京高裁の担当者の方から連絡があった。
チビぞうに伝言したけど、伝わってなかったみたいだから留守電に入れておきました、という気の利く担当者^^

そうそう…。
忘れていたわけではないけれど、
何も書くことがなかったので、どうしよう…と思っていた。
書きたいことは、前回の準備書面(2)でほとんど書きつくしてしまったし、バカぞうからは何も新しい証拠・証言はないので、反論したくてもしようがない。

そんなわけで…。
でも仕方がないので、何とか作って、
タイムリミットギリギリになって、わざわざ東京高裁まで出向き届けてきた。

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April 13, 2006

控訴理由書

控訴人は控訴をしてから50日以内に、
控訴理由書を提出しなければならない決まりになっている。
バカぞうが作ったその控訴理由書が昨晩、届いた。
「控訴理由状」となっていたけど…^^;

一審のときと違い、控訴審は本人訴訟で戦うことにしたらしいバカぞう。
理由書を読むと、日本人の手は借りていない…
つまり自力で作成したことがよくわかる。
だって、いろんなところで意味がよくわかんないんだもの…。

改めて読むまでもなく、新しい証拠とか、根拠とか、
そういったものは何ひとつなかった。
とにかく、しつこく、しつこく、しつこく、しつこく…
私がどんな酷い女なのかを書き綴っている。

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March 25, 2006

控訴審

先月20日にバカぞうの控訴手続が行われて、
約1カ月後の22日付けで東京高等裁判所から書類が届いた。
バカゾウが作った「控訴状」と
4月26日(水)の口頭弁論に出席するように…という呼び出し状。

原告から被控訴人へと立場が代わり、
なんだかこっちが悪人のような気がするのは私だけ?

控訴状の書式と同じように、附帯控訴状は作成すればよい、
というのが書いてあるのだけど、どのサイトもイマイチ説明不足。。。
図書館から民事裁判に関する書式の手引書らしき本を借りることにして、気分はすっかり司法試験を目指す学生♪
なんて悠長なことは言っていられないのだけれども、
さあ、第2ラウンドの始まり~といった感じで、
ちょっとまた気が張ってくる。

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March 10, 2006

無料法律相談

世の中、弱者にはいろいろと手を貸してくれる制度があるもの。
通常、弁護士費用は、相談するだけでも1時間1万円以上支払うことになるので、私は離婚裁判に当たって、2つの無料法律相談を利用させてもらった。
1つは女性の味方!青山にある東京都の女性センター「東京ウィメンズプラザ」。
年配の女性弁護士が対応してくれて、丁寧に私の話を聴き的確なアドバイスをくれた。

「大丈夫。お母さんから子供を引き離すなんて、そんなひどいことしないわよ」

法の専門家、人生の大先輩にそう言ってもらえることの安心感。
それだけでも行ってみる価値はあるなあ、と実感した。
ここでは女性が抱える特有の悩み相談(DVとか離婚、子育て等)にのってもらえる。
公共機関なので、利用は無料。助かります^^

そして、控訴後新たに利用してみたのが、「法律扶助協会」。
ここに相談すると、弁護士費用を「分割払い」で依頼することができる、というお助け機関。
もちろん、ある程度の収入制限があって、誰もがその制度を利用できるわけではないけれども、初回の法律相談なら30分無料という、ありがたいところ。

今回、控訴審はもう弁護士を頼もう、と思っていたので、ここでは具体的に控訴審の弁護士を…と話を切り出した。

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February 23, 2006

控訴

手当たり次第の神頼みも虚しく、
今回の離婚裁判は見事に控訴されました。

勝訴!しても控訴されれば、
裁判は次に高等裁判所へと法廷を移し、
1からやりなおしです。

高裁でひっくり返るなんて夢にも思っていませんが、
もう今回のことで、私はヘトヘトです。
なので、次は弁護士をお願いしようと思っています。

なんか脱力…。
本気でチビぞうを思っているとは到底思えない人間が、
なんのためにここまで固執するのか…。
私にはまったく理解ができません。

私に対する意地? 恨み? 憎しみ?
だとしても、どれもチビぞうには関係ないのに…。
今は、悲しみと憎悪の気持ちだけしか彼にはありません。

もう…祈るのやめて、呪ってもいいかな…。

というわけで、応援してくださった皆さま。
延長戦に突入となりました。
引き続き、愚痴…きいてくださいね。

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February 15, 2006

待ちぼうけ…。

ひどいわ…。
今週には確定するだろうと思っていた、控訴期間が1週間延びた。
家裁に「判決確定のあとの手続きを教えてください」と電話を入れたところ、私の案件は22日に確定。
23日午後には最終的な確定判断ができます、とのこと。

思わず、「え?」と驚くと、
「先方が判決書面を受け取りにくるのが遅くて…7日に受理されたんです」とのことだった。

1日の判決なのに、7日の受理?
あまりにもルーズな対応に、信じられない思いだった。

分かってる。
いつもいつもいつもいつも、時間にはとってもルーズ…。
分かってはいても、こんな気持ちをもう1週間引きずることには耐えられないという言葉しか思い浮かばない…。

6年も我慢したんだから、たかだか1週間。
だけどいつ、後ろからクビを締められるやも分からない、といった不安な気持ちで過ごす1週間なの。気分は最悪…。

今はもう、
ほかにやらなきゃいけないこと、
たくさんあるんだから。

さっさとケリつけさせて。お願い。

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February 08, 2006

苦しいときの神頼み。

無宗教ですが…。
今はとにかく神にのみ祈ることでしか解決できない問題を抱えていることから、必死に毎朝、神頼みをしているところ。

今朝は薄っすら雪化粧の両大師。
職場の近くには、徳川将軍が眠ることで有名な寛永寺があり、
その一画に、この厄除大師もある。


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祈祷用の願い事を書いて納めるお札は500円。
マスコットつきおみくじは200円。
通常のおみくじは100円。
お線香は一束100円。

判決確定までに全部制覇するぞ!と意気込みつつも、
まだ200円のおみくじにしか手を伸ばしていない私。
でも、見事大吉と小槌をゲットした有難い状況のまま、
時間をとめておいたほうがいいような気もして…。

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February 01, 2006

判決

きょう、午後1時30分に判決が言い渡されました。
原告(私)の要求がすべて受け入れられ、全面勝訴となりました。
素直にうれしい気持ちと、全身の力が抜けるようなほっとした気持ちです。
支えてくださった皆様に本当に心から感謝します。
本当にありがとうございました。

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January 31, 2006

あした…。

明日がとうとう判決の日。
夜眠れなかったり、
胃がキリキリと痛んだり、
自分自身の運命を呪ってみたり、
いろいろジタバタしたけれど…。
やれることはやったと思うし、
あとは良い結果を祈って待つのみ…。
実際、99.9%は負けるなんて思ってない。
なのにどうしても不安なのは、
人が人を裁くという、
そんな不確かな世界だから…かな。

とにかく、あした。
あした、決まる。

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January 13, 2006

負けないように…。

結審後、判決までウジウジしていても仕方がないので、
納得できない陳述書に反論してもいいものかどうか、
書記官の方に直接電話をかけて質問してみた。

「陳述書に反論しなければ、全部認めたことになるんですか?」
これはそうではなく、陳述書はあくまで片方の主張を述べただけのものであって、それに反論しないからといって、認めたことにはならないんだそうだ。
よかった。

「一応終結したわけですが、反論書類はもう出せないのですか?」
証拠調べはもう終わっているので、正式なものにはならないけれど、
出せば裁判官は目を通して参考資料として認めてくれるとのこと。
だったら絶対に出しておいたほうがいいに決まってる。
これも、よかった。

不安が一気に解消されたことで、ちょっとだけ気持ちが晴れた。
そこで、さらに書記官さんの、追加のひとことが続く。

「書面で出していただいたものは、控訴となった場合は改めて証拠書類として生きてきますから」

そうだった…。社会科で習ったなそういえば。
日本の裁判制度には一審の後には控訴と上告があって、
最終的には最高裁まで争うことができるんだっけな…。

私だったら、万が一負けたら控訴しようと考えるに違いない。
バカ蔵は…? しそうな気がする。
そうなったら、2006年のうちには終わらないね、きっと。

昨夜、その準備書面を作ってみた。
長い長い…。本当に言いたいことはたくさんある。
だけどやっぱり行き着くところは…

ビンボー生活に耐えて、
嫌な仕事に耐えて、
故郷を捨てて、
親を捨てて、
何を失っても大切にしようと思った家庭を守りきれなかった後悔と、
応援してくれた皆に申し訳ないと思う気持ち。

そして…チビぞうだけは絶対に失うわけにはいかないという、
最後で最強の私の意地。

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January 11, 2006

第2回口頭弁論

あっちの弁護人はものすごく失礼で嫌な感じのおじさんだった。
裁判長にもガンガンクレーム。
私には説教じみた意見。

「質問は?」って言われてるのに、
母親としてどうだ、
一緒にいる時間が足りない、
などなど…
ナゼあなたが私に意見するの?って感じ。

あとから思ったのだけど、
わざと私を怒らせようとしたのかも…。
私もその挑発に乗って、
かなりキツイ口調で受け答えしてしまった。

悔しかった。
馬鹿みたいな質問。
馬鹿みたいな夫だった男(=バカ蔵)。

むこう本人の証人尋問では、
相変わらず全然上達していない日本語で話していた。
久しぶり(2年以上ぶり)に声を聞いたな…。
目は一度も合わせなかった。

私を罵倒し、侮辱し、人間性や人格、
倫理観や家族・友人・知人までを否定してきたバカ蔵。
そこには真実や証拠、感謝や尊重の念など何もなくて、
誤解と勘違い、憶測と妄想と…。

あった事実しか陳述していない私に比べて、
バカ蔵の書面はあまりに陳腐なソープオペラのようだった。
「過去の男性遍歴」…なんて知りもしないくせに…。
「長男に対する性的虐待のおそれ」…ってしつこいよ、なんだそれ。
「保険金目当てで長男に保険を」…って学資保険のことをまだ言ってる…。
ほかにも、いかにも私が「腎臓売って来い!」って言ったみたいに書いてあるけど、「ドナーカード持たないの?」って話をしただけでしょうが…。

読めばいちいちツッコミを入れたくなるような話ばかり。
名誉毀損や侮辱罪で訴えることはできないんだろうか…とも真剣に思う。

昨夜…「浮気も、夜遊びも、児童虐待も、(補助金目当ての)病気詐称も、保険金詐欺も…そんなことしてないもん(>_<)」と訴えたら、
「見れば分かるよ。」と彼からお返事メールが届いた。
うれしかったなあ。ただそのひと言だけで…。

だったら裁判官には、今日の私を見て、話を聞いて、何を分かってもらえただろうか…。

バカ蔵の陳述書や準備書面の内容について、
私に質問が及ぶことはなかったから、
「そんなの全部デタラメです!」って訴えるチャンスがなかった。
あんなデタラメが通用するんだろうか。
あんなことで、母親失格のレッテルを貼られることなんて、あるんだろうか…。

判決は2月1日。
ちょうど3週間後に出ます。

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January 10, 2006

泣いていい?

明日の第2回の法廷を前に、
被告のほうから、準備書面と陳述書が送られてきた。
うそ、嘘、ウソ???ありえない…。
もう何もかもが信じられないことばかり。

妄想…はもうこの際、どうでもいいとしよう。
ありもしない妄想なんだから。

何より切なかったのは、
付き合いはじめの段階から、
この時に、別れようと思ったとか、
この時、この結婚は失敗だと思ったとか、
だけど、子どもがいるから我慢して…
などなどと振り返っているところだ。

この10年を「全否定」されてしまった。
私は少なくとも、純粋な気持ちで結婚したのだけどな…。

父にも、母にも、姉にも、
さおりちゃんや、ともこちゃん、お世話になった友人たちにも、
みんなに、みんなに、申し訳ないし、情けない。
あんなに迷惑かけたのに…ごめんなさい。
本当に、ごめんなさい。

そして誰よりも、チビぞうに、ごめんなさいだね。

明日、法廷では涙を見せないんだ。
絶対に泣かないって、泣かずに自分の意見をはっきり主張するんだって、決めてるの。
だから今だけ…
チビぞうが眠っている間だけ、泣いてもいいかな…。

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January 04, 2006

一週間後。

1月11日が第2回口頭弁論期日。
またあの121号法廷で、行われることになっている。
今度は証人尋問やらという、原告、被告双方の言い分を裁判長が聞いてくださる、という。
11日が無事に終われば、約1カ月後に判決が出るそうだ。

昨夜徹夜で、11日のための資料を作り上げた。
争点はただひとつ、「親権」のみ。
チビぞうの成育歴と、その養育に原告、被告がどのように関わってきたか。
できるだけ詳しい資料をそろえて提出するように、というのが前回の指示だった。

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November 30, 2005

第一回口頭弁論

121号法廷は、テレビで出てくるような本物の法廷でした。
って、当たり前か…。
このドアの向こうに、まさかこんなものが?と目を疑うような場所。
だけど、堂々と「一人で」行ってきた。
被告側は弁護士の若い男性一人だった。
「代理人」ってわけね。

今日は拍子抜けするほど、事務的な話が多かった。
「離婚については、すでに合意しているものとみなす」ことに。
「問題は親権。養育費は親権とは親亀小亀のような関係だから、親権が決まらないとね」と判事。
せかせかと落ち着かない話し方をするけど、要点はしっかり押さえている感じ。
しかも「話をきいてくれそう」な雰囲気だったことに、少し安心した。

次回までに、チビぞうの養育歴と、その根拠となる証拠を色々と提出するようにと宿題を出された。
事前に資料を提出させておくことで、
判事はその内容と「物証」をもとに、第二回までには大体のメドをつけておくつもりなのかな?
「次回、原告・被告双方の本人尋問をして、結審します」とのこと。

「え? 次回で決着つくんだ?!」
一瞬意味が理解できなかったので、もう一度自分の頭の中で反芻。
予想以上に早く結果が出ることに、ものすごくホッとした気持ちになった。

「あなたの方には弁護士がついていないので、私から色々と質問させていただきますからね」
と言われ、この判事さんからの質問なら大丈夫かな、とも思った。

次回は来年の年明け早々に。
よかった。1年も2年もかかるのかと思ってたから。

今はもう、一日でも、一刻でも早く、私は彼の呪縛から逃れたいという気持ちでいっぱい。
彼と出逢ってから11年。幸せだったのは4年もなかったかも…。
長いことラブラブ♪っていうヒトに、ぜひその秘訣を伺いたいものです^^;(特にbeninoaさんよ!)

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November 26, 2005

決戦の日まであと少し。

離婚訴訟をおこしたのは私。
自分で訴状をつくって、家庭裁判所へ持っていったのだけど…。
敵は弁護士を立ててきた。
う~ん…。
答弁書が送られてきたけど、ふ~ん、こんなふうに書くのかあ…なんて感心している場合じゃないよね。
私の請求は棄却する、なんて書かれてある。
これってつまり、法廷で徹底的に争うってことでしょ。
法律のプロが相手か…。

だけど当の答弁書の中身には間違いが多い。
コラコラ、こんなんで大丈夫かいな?
って、私には好都合なんだけど。

Continue reading "決戦の日まであと少し。"

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October 30, 2005

「你想死,就死吧。」

タイトルは…ダンナに言われたまんまの中国語です。
「死にたかったら死ねば?」ってとこですね。
6年前のちょうど今時分。
夫婦関係の全てが崩壊した瞬間、がまさにこの彼の台詞だった。

日本語だろうが、中国語だろうが、言葉の意味の持つ重さに違いはないから、
私は、心が凍りつくと同時に、ガラガラガラ~と音を立てて、心のシャッターが降りた。
もう、それ以上は何も聴きたくない。何も言わせたくない…。

なのに、あの時の彼の陰険な表情と冷たい声色は、
私たちが一緒に暮らし続ける間、何度もフラッシュバックを繰り返し、
今でも私の脳裏には、はっきりと刻まれている。
忘れたくても忘れられない…。

何故、この男は執拗に私を傷つけるのか?という憤り…。

「浮気した!」って、この私が?
誰と? いつ? どこで? 何のために???
5年間、頑張ってきたのは何だったの?という、やり場のない怒り。
そんな冗談にもならない冤罪をかけられることへの情けなさ。

「死ねば」…なんて、絶対に、誰にも言ってはいけない言葉。
チビぞうを産んでから、体調を崩した私が、どんなに「死にたくない」って思ってきたか、彼には絶対、想像もできなかったに違いない。
不整脈、Ⅱ度の房室ブロック、なんて全然大したことないって思っていたに違いない。
(事実、家裁の調停員の人には、そんな話もしているもの)

1カ月後の11月30日、第1回口頭弁論…
なぜにここまでこじれたのか?
結局、私にもさっぱり分かりませんが、
裁判で決着をつけることになりました。

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September 20, 2005

ひとりぼっちの夜

今晩はひとり…。
チビぞうが、ウキウキしながらパパのところへ行ってしまった。
明日、2人で愛知万博へ行って、
パパのお国のイベントに参加するっていうんで、
出発が早いから、今夜はパパの家に泊まることになったの。
おかげで私はひとりぼっち。
全然眠れそうにありません…。

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July 24, 2005

ひと足早く誕生日

今日はパパとの約束の日だった。
「何でも好きなものを買ってあげる」と豪語したチビぞうパパ。
チビぞうは嬉しそうに、朝早くからいそいそと出掛けていった。

この日、私はチビぞうに本を2冊持たせた。
自閉症スペクトラムとアスペルガー障害の英文バージョン。
そして離婚届の用紙もついでに。
一応、父親も知る義務があるだろうと、そう思ったから。

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July 12, 2005

パパからのメール

24日にチビぞうが会いたい…と、チビぞうパパにメールを送った。
あれと、これと、これと、あれと、とamazon.comのリンクを貼って、チビぞうが買ってほしいものを列挙した。

そしたらお返事。
「なんでもほしいものを買ってあげる」って。
へぇ~~
そういえば、今度「車を買う」って言ってたらしい。
羽振りのいい話だな。
おう! 何でも買ってもらっちゃおうじゃないの!!(私の心の叫び)

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June 27, 2005

まずは離婚手続きが先で…

別居後、一切の養育費も生活費も貰っていないので、ひとり親支援の対象になるのでは?というアドバイスがあって、区役所へ行ってみた。だけど条件は限りなく文言に忠実で、柔軟な対応っていうのは期待できなかった。
つまりは
「1年以上、父親に遺棄されていること」という条件に合うのか、合わないのかという問題だ。
この場合、遺棄されるっていうのは連絡を取ろうと思ってもとることができず、音信不通、生死不明の状況を指すという。
1年以上連絡をよこさず、ビタ一文渡さない父親、というのは対象じゃないのだ。どっちもおなじぐらい質が悪いと思うのだけど…。

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May 15, 2005

長いなあ

長いといえば、この別居生活。
もう1年半以上になる。
この頃は、チビぞうもパパに会いに行くとは言わなくなった。
前回、といってももう去年のクリスマスの話だけど、
プレゼント欲しさに「パパはくれるかなあ」と言い出したんだっけ…。
また、誕生日(7月)に言うかな?

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